ラム バンの磨Detailing・carmakeuptools・bmw・ラッピング・コーティングに関するカスタム事例

マットの塗装とラッピング。
どちらに関しても美観の維持は非常に難易度が高い。
そこは施すコーティングを間違えると
ムラ艶、艶々、汚れがつき易いコーティング
となりやすい。
ダッチバンはPX10ベースのVULCANで汚れ落ちが良くメンテナンス性重視。酸耐性が高いのが重要。

フィットのマットラッピングはフッ素樹脂の滑を施工しています。簡易コーティングは最近やたらとリセットがやりにくいものばかりが市場に出てしまっておりDIYにおいては白ボケ確定要因となっていますので、リセットができることが大前提となります。

ここを見ている方々は車がとても大事。
よく洗車をされる方が多いと思います。
リセットできずに重ねていくと徐々に白くなります。
特に濃色やマットには美観を損ねる要因。
いろんな面で考えてみると見えてくるものがあります。

カーボンラッピングについては
カーボン目を考えて施工していくことが重要かつ
際の処理を間違えないこと。
ノリずれやシワ、角はプロでは論外となるので
本当に練習の成果を出すべし。

今年はまだまだ半人前の腕を上げる年にしていきます。