ティグアンのヒッチメンバー・Volkswagen・フォルクスワーゲン・ティグアン・ヒッチメンバー製作計画に関するカスタム事例

Tiguanに乗り出して1年が経過しました。

次買う車はSUVという希望を胸に、
色々なディーラーに訪問して相棒を探しました。
しかし、これだ！という相棒に巡り合えず。

そんな中ドンピシャに一目惚れしたこのTIiguan。
VWでしかもSUVでシンプルにコンプリートされた車両は、今まで出会ったことがありませんでした。

購入後、特に大きなカスタムはしていませんが、
このままでも十分満足できるカッコいい相棒です。
これからもできる限り永く乗り続けたいです。

そんな中、長らく計画していたヒッチメンバー取り付けに、一筋の光が見えました。
ヒッチメンバーのオーダーメイドを、請け負っていただくメーカーさんに巡り合うことができました。

昨日、メーカーさんに出向き、Tiguanの車両状態を確認していただき、特に大きな加工もせずにヒッチメンバーをワンオフ製作していただけそうです。

しかも価格は、Curt製ヒッチメンバーと同じくらいの価格（本体価格+空輸代金）で、工賃込みというミラクル。

メーカーの責任者様ともお話しを伺うことができ、とても良心的でユーザーに寄り添っていただけたことに感謝。

現在、混み合っていることもあり、実際に製作、取り付けしていただくのは来年１月頃になりそうですが、ゆっくり楽しみに待ちたいと思います。

円安で国外から仕入れるパーツ代も高くなってきている世の中。いま一度、made in Japanの品質の高さ、ユーザーへの心遣いに気づくことができた1日でした。