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【HONDA】N-BOX JOY『ジョイ』外装エクステリア紹介。

ホンダが2024年9月27日に発売。ブラックの樹脂パーツなどでSUV風になっている。

「N-BOX」「N-BOXカスタム」「N-BOXジョイ」。ジョイはシリーズ第3のモデル。

インテリアカラーはブラウン×ブラック。
シートやラゲッジスペースにはチェック柄を採用。

チェックのファブリックは「Nシリーズ」初のはっ水機能付。

ボディーサイズはシリーズ
全長×全幅×全高＝3395×1475×1790
（4WDは1815）mm。
145mmの最低地上高。

【HONDA】N-BOX JOY『ジョイ』外装エクステリア紹介。

N-BOX JOY ターボ（FF）

デザートベージュ・パール＆ブラック
ボディーカラーはモノトーン2色、2トーン5色の全7色をラインアップ。

ホンダが2024年9月27日に発売。ブラックの樹脂パーツなどでSUV風になっている。

「N-BOX」「N-BOXカスタム」「N-BOXジョイ」。ジョイはシリーズ第3のモデル。

グリルは角丸がモチーフ。ヘッドランプにはアルミ調加工とシボを組み合わせた専用のインナーベゼルを採用している。

ホイールは、ベルリナブラック塗装のスチールホイールとハターボエンジン車にはメッキホイールリングを採用した。

ライバル車は、
スズキスペーシア ギア
ダイハツ・タントファンクロス

インテリアカラーはブラウン×ブラック。
シートやラゲッジスペースにはチェック柄を採用。

シートには、撥水素材のチェック柄ファブリックを全タイプに採用。ターボエンジン車はプライムスムース（人工皮革）と撥水ファブリックのコンビシートとした。

ステアリングホイールの内側で視認するインホイールメーターの採用やダッシュボードのフラット化により開放的な視界とし、運転者が車幅や車両の動きを把握しやすくした。

ステアリングは本革巻き。

チップアップ＆ダイブダウン機構付スライドリヤシートを採用。

コンビニフック付シートバックテーブル（運転席＆助手席）を装備。

リヤドアにはサンシェードも装備。

後部座席をダイブダウンするだけでテラスのような空間を創出する「ふらっとテラス」を採用。

チェックのファブリックは「Nシリーズ」初のはっ水機能付。

シートには、撥水素材のチェック柄ファブリックを全タイプに採用。

ターボエンジン車はプライムスムースと撥水ファブリックのコンビシートとし、バリエーションを持たせている。

　撥水素材の生地は、各シートのメイン部（座面、背もたれ）、フロントシートアームレスト、リアシート背面、スライドボード上面に適用。

後部をテラスのように利用する際も、フロアのほぼ全面が撥水ファブリック面となり、優れた撥水性を発揮する。

標準車より約15万円高い
メーカー希望小売価格は1,844,700円。

エンジンタイプ 駆動方式 価格（税込）
【ノーマルエンジン】
2WD184万4700円
4WD197万7800円

【ターボエンジン】
2WD204万4900円
4WD217万8000円

ボディーサイズ
全長×全幅×全高＝3395×1475×1790
（4WDは1815）mm。
145mmの最低地上高。

ホイールベース（mm）：2,520
車両重量（kg）：920～990

搭載する658cc3気筒ターボエンジンは最高出力47kW（64PS）/6000rpm、

最大トルク　104Nm（10.6kgf・m）/2,600rpmを発揮する。

高効率CVT（無段変速オートマチック）は、変速特性の最適化やフリクションの低減、そして高速走行時のエンジン回転数を低く抑える設定などにより、さらなる低燃費に貢献する。

燃費は、メーカー発表値でリッターあたり18.4km（WLTC）。前輪駆動だと20.2km

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