コペンの再生屋のお仕事。・オッサンの独り言・ガレージ保管なぜ錆びる？・磁気的な？・そんなクルマ達多いんですよ。に関するカスタム事例

沖縄も涼しくなりました。「寒い」なんて言ったら本土のお友達からブーイング受ける事になりますね。16℃〜21℃。。

さて。最近思う事残して置きます。

クルマ好きの人間なら錆びは敵ですね。
好きで無くても。

最近思う事が有ります。雨の日は乗らないガレージや、野外駐車スペースでカバーが掛かる車両。

久々にエンジンに火を入れる。

あっ！バッテリー上がりか！あるあるの場面ですが。
ジャンプして始動かけて安心しないで下さいね。

沢山の大事にされた盆栽みたいなクルマ達診て来ました。

バッテリー上がりの状況で放置です。

「買った時は綺麗でガレージ内でワックス、晴れた日は洗車も。表向き綺麗な状態。でもなんか下廻りとか見えない部分錆びの進行が」

経験だけで勉強中で確実では無いですが、バッテリー上がりの状態の車両ほとんどが錆の進行が早いような気がします。プラスマイナスしっかりボディーアースで繋がるから錆び進行阻止してるのか？

はっきり分かりませんが。。

ちょい前にラストア◯スターってボディー各所にアルミの塊接着してバッテリー電源で錆びを阻止する的な装置ありましたが、そんな車両着手するとね、そのアルミの塊の廻りの腐食がヤバかったなって。

ボディーに磁気あるから錆びにくいのかな？なんて。

バッテリー上がりの放置状態の錆び進行となんか結び付いてるような。。

動かさない車両のバッテリーの放電守る為のマイナス端子のキルスイッチって、ボディーにはマイナスなのかもしれないってね。。

あくまでもおっさんの独り言です。
多いんですよ。本当。

ボディー蔑ろにバッテリーケチるか。。

勉強です。知ってる方居たら教えて欲しいです。

いつもの長文おじさんの独り言にお付き合い頂きありがとうござました。

まだまだ勉強中です。

そしていつも👍良いねコメント感謝します。
お疲れ様です。