ポンコツラーメン さんが投稿したカスタム事例
2025年08月21日 18時56分
再登録しました 世間では若者の部類らしいです サーキット仲間募集中 モータースポーツを楽しむのが主な人です 置くより走る派 レベルは大したことないのでお手柔らかにお願いします ギター弾きでもあり音楽はメタルが好きなストイックな耳の持ち主です
事故の保険は最悪の結末を迎えてしまいましたね
車両保険一部しか降りません
揉めに揉めました
めちゃくちゃキツくて厳しいアジャスターが来たそうで
全ての破損したパーツに対して
保安基準適合と証明できるものがないとお支払いしませんだって
バッフルでそのまま車検通ってるマフラーですら
「JASMA」のマークが付いてないので私はコレは保安基準適合品と認めません
保険金の支払いはしません
だそうです
下回り覗かれてメタルキャタライザーのプレートに記載されているロゴが熱で消えているのをみて
「胡散臭い怪しいパーツばっかり付けやがってこのバカオーナーは、私はこういう存在そのもの自体がグレーで怪しい車が嫌いなんですよ」
と言ったそうな
そこまで言う事ないでしょうよw
前日も、R32の自損事故で競技用パーツ満載だったから全部認めなかったとか自慢していたそうな
リアバンパーも外品だし証明できるものが無いからダメだと言われましたが
純正だし当時のカタログを見せて首を縦に振らせましたが自分が賢いと思っている人なのか、プライドが高いのか苦しまげれに
めちゃくちゃ嫌味言われたそうなー
結論、ほぼ実費ですねー
何のための車両保険なのか
大手各社をはじめ
私の周りにも同じような方が増えてきているそうです
ホイールの盗難に遭って盗難の特約と車両保険で買い直しましたが、修復報告後にアジャスターが車を見に来てギリギリフェンダー内に収まっているのにグレーゾーンだから保険金は支払いはしない
などと難癖をつけられて保険金が支払われなかった事もあるそうです
盗難や自損、車両保険を使う場合はめちゃくちゃ厳しくなっているそうです
皆さんも気を付けてねー
今までの常識が通用しない事もあるそうなー
怒りのあまり
少し前に買って保管していた
ストックパーツを出すところでした
もうキャリパーが焼けて開く事を怖がらなくて良いのです
ローターもブラケットもホースも全部あるので今のローターが終わったら入れ替えようかなと