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FUJITSUBO Legalis R のレビュー評判や装着写真 [88件]

R のパーツ情報

FUJITSUBO の R マフラー に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

R マフラー の投稿

プロフィール作成に伴い再投稿します!エンジン純正純正ECUEX側ヒトコマずらし仕切り板サクションパイプ純正エアクリボックス(フェンダー内開口済)HKSGT-SS(MAX1キロ)HKS強化アクチュエーター純正エキマニポート拡大加工6連スロットルリフレッシュ済(REIMAXリフレッシュキット組込)インジェクターパッキン交換済吸排気ガスケット類交換済ニスモエンジンマウントエアフロ基板再はんだ済銅2層ラジエーター180SX後期純正クリアウインカーレンズフジツボ等長フロントパイプ純正メタル触媒ニスモ燃料ポンプ後期テールAssyリアフォグ含む灯火類合法化車内NARDIGARA3370Φ/ImolaRS350Φノーブランドディープコーン320ΦRECAROTS-G(バックレスト付)TRUST52Φ電気式ターボメーター(LED打替)NISMOシフトノブ(黒)PivotBIGLOW日産純正OPカーボンノブC'sクイックシフト車内イルミネーション変更リアフォグインジケーター追加3連メーターエアコンパネル色変更ハザード、デフォッガスイッチLED打替AUDIOSpeakerF:FOCALAccess165A1(2009)R:FOCALPolygrass165CV1AMPSONYXM-7547(FullRange)DeckALPINEIDA-X305あとは、このクルマに対する情熱!自分の心臓が動いていて五体満足の間は情熱と愛着を絶やさずにいきます。小1の頃から一貫して憧れ続け、唯一無二の一番の宝物。見てわくわく、いじってわくわく、そして走ることによってのわくわくを提供してくれる。血を滾らせ、心と燃料をたくさん燃やしてくれる魅力的な存在です。あと、GT-Rの醤油さしで食べた餃子は、醤油さし抜きにしても(!?)おいしかった。
取付車種: GTO Z16A
平成2年式最古のGTOツインターボ通称GTO嬢(お嬢)ドライバーはもどきお茶目でおてんばだが、ハリウッド女優やグラビアアイドルの仕事をこなしつつ、地球の平和と未来を守るため、日夜戦い続けているのだ。(゚д゚)武器は切れ味鋭い突っ込みと天然のボケリトラなので、いつも寝ているように思われてしまいがちだか、本当に寝ている可能性もある。ボディ色はギャラクシーホワイトパールあの有名な「ネ申のGTO」と同じボディカラーである。誰しもこの美しさに参ってしまうという伝説がある(かも知れない)。フジツボレガリスRマフラー以外、全てがノーマルのまま、約30年近く維持されている。その間、ずっとガレージ保管だったという正に箱入り娘だ。外見上、マフラー以外の唯一の特徴がこのアイライン的なステッカー!お嬢自身もお気に入りである?内装で、これまた唯一手を加えたのが、このラリーアートのカバー。夏のGTO広報大使(⌒-⌒;)として頑張ったお嬢へのプレゼントだ。普段はもどきと平穏な日常生活を送っているお嬢だが、いざという場合はこのウルトラ警備隊変装グッズで、、。ウルトラ警備隊ポインター号となり、地球の平和と未来のために戦うのだ!しかし、ボケと突っ込み以外にこれといった武器を持っていないので、ひえええ〜と逃げ回るのみだ。そんなお嬢の活躍にこれからもご期待ください!
取付車種: GTO Z16A
嬢「お嬢!」も「もどきの!」両「GTO嬢の不思議パート3!」嬢「さて、前々回から始まった新企画ですが、早くも3回めですね!もどきさんヾ(๑╹◡╹)ノ"」も「はい。1990年当時、三菱最高峰であったGTO嬢なのですが、あまりにも世間様には知られていない謎の部分が多いので、それを不思議として紹介しようという企画です!」嬢「それでは、今回の不思議は何でしょうか?」も「はい、前期型GTOは、マイチェン後モデルより、とりわけダミーパーツが多いとされてますが、、σ(^_^;)」嬢「つまり私はハッタリが多いということなんですか?(*`ω´)、もどき君!😤」も「💦いえいえ、それだけカッコよく且つ美しく装飾がなされているという事ですよヾ(๑╹◡╹)ノ"。」も(お嬢キャップには、カッコいいだけじゃなく、美しさを強調する必要があるので、大変だσ(^_^;))嬢「何かいいましたか?」も「いいえ、何も🤫」も「気をとりなおして、今回の不思議はこれです!」嬢「このナンバープレート周りの黒い部分ね。」も「そうです。ここの部分も前回紹介したHSXが2座だったので、リアスペースに余裕があり、ちゃんとリアディスクブレーキへ冷却用の風を送る構造になってたみたいで、それと対となるこのパーツもエア抜けの機能を持たせるべくデザインされたようですね。」嬢「ヘェ〜(゚д゚)。」も「ただ、雑誌のHSXの写真を見る限りでは、どう見てもお嬢のパーツと全く同じにしか見えませんので、ショーモデルの時点でエア抜け機能は断念していたのではないかと。σ(^_^;)」嬢「つまり、ショーモデルの時点でダミー、すなわちハッタリであると、そう言いたいわけですか!もどきさん!(*`ω´)」も「……(⌒-⌒;)いいえ。そうではありません。あくまで、お嬢を美しく見せるための意匠ですよ。」嬢「ホントにそう思ってるのかしら?」も「インチキはダメですが、誇張、大袈裟、ハッタリはウエルカムです。それがお嬢ともどきの真骨頂です!」嬢「すると、このナンバープレート周りの黒いダミーフィン部分も?」も「もちろんぜ〜んぜんウエルカムですよヾ(๑╹◡╹)ノ"、それに何より!」両「カッコいいんだからいいじゃないか!」マイチェン後は既に紹介した平成ウルトラ警備隊ポインター号のように、ナンバー周りはプレーンなデザインに変更されています。どうやらこのシリーズ、まだまだ続くようですよ(゚д゚)
取付車種: GTO Z16A
なんだか、もどきもお嬢とシュンとしているぞ。二人?(一人と一台)とも、影の実力者であるもどきのかみさんには絶対逆らえないということが身にしみたからだ。しかし、これだけシュンとしちゃうと投稿にも影響がででくるのではないかと心配だ。も「そんな時はこれです!」嬢「ん、急に元気が出てきたわね!」も「そうです。どんな展開になっても、翌週には普通の日常生活や学園生活にリセットされるという一話完結連載のお約束を発動させました!」嬢「それで元気なんだ。ホント便利なものよね。ヾ(๑╹◡╹)ノ"」も「さてさて、じゃここで元気出して、新企画です!」嬢「え〜またなの(゚д゚)!」も「今回はお嬢が主役ですよヾ(๑╹◡╹)ノ"。お嬢はもともとミステリアスな存在ですが、そのお嬢の不思議をフォロワーの皆様に紹介するという斬新な企画、名付けてGTO嬢の不思議シリーズです!」嬢「ふふ〜ん。😏」も「……お嬢が主役ですよ。どうしたんですか?」嬢「ふーん斬新?新企画って?😏ヘェ〜。」も「な、な、何なんですか!そのイジワルそうな顔😏は!」嬢「私知ってるのよ。あんた、みん◯ラで同じやつ、5月頃にやってたわよね〜。」も「あー〜、あー、なんでバラすんですか!」嬢「あんたって、なんかインチキ臭い匂いがするのよね。」も「いいえ、確かに、誇張過ぎ男、大袈裟野郎、ハッタリ人間、空想世界に生きる男、ウケる為なら何でもする男などとは言われてますが!」嬢(いやいや、そこまでは言ってないんだけどねσ(^_^;))も「しかあし、私は決してインチキをする男ではありません😤。」嬢(誇張、大袈裟、ハッタリはするけど、インチキはしないんだ🤔。どう違うんだろ?)も「次回から装いも新たに、『GTO嬢の不思議』を連載します。みん◯ラさんの時は、まだお嬢が擬人化しておらず、もどきが粛々とただただ紹介しておりましたが、今回はお嬢キャップの監修のもと、行わせていただきます。」嬢「えっ😃、私がキャップよ!ビシバシいくわよ。変な原稿は私が全部ボツにするからね。覚悟しなさいよ(*`ω´)。」何かまた始まりそうだ。大した内容じゃないものを大袈裟に表現するのがもどきの真骨頂!ボケとツッコミ自在のお嬢がどう絡んでくるのか。くれぐれもあまり期待しないで、お待ちくださいm(__)m。

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