チェロキーのアストロプロダクツ・ノンガス半自動溶接機100v・ダンバーブラケット破損・DIY板金修理・ビルシュタインB6に関するカスタム事例

今日は先週壊したリヤダンバーブラケットの板金修理をしました。

アルミのダンバーブラケットは個人輸入しようかと思いましたが、国内在庫が有ると言うことでディーラーで9790円で購入しました。

アメリカサイトで今の為替レートだと5900円+送料なので、早い国内調達しました。

ちぎれたナットに当て板を付けて溶接します。

これで壊れたらブラケットを交換かな。
(中古部品屋さんにたまたまチェロキーの事故車が有って、ブラケットだけで2万円で販売してくれます。)

溶接部の塗装をワイヤーブラシで綺麗にします。

アストロプロダクツでノンガス半自動溶接機を購入しました。

100V15Aのコンセントではちょっとパワー不足ですね。

コンセントを30Aにすれば溶接機的にはもう少しパワーアップできます。

板金修理終了。
サフェーサーを塗装し、裏側に防錆剤を吹き付けておきます。

今回ダンバーも新品に交換しました。
前回交換から40000km走行。
右側が少しオイルが滲んでいました。

これはヤフオクで購入。

通常前後セット販売ですが、リヤだけで出品されてました。
おそらく以前私がフロントだけ国内で購入したことがあり、その時の残りだと思います。