kurara🌺さんが投稿したポルシェ ・パナメーラ750・お買い得ポルシェ サルーンに関するカスタム事例
2020年03月12日 19時22分
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CTフレンズの皆さん
こんばんは〜
沖縄から東京に来てから早、一か月が経とうしてます。
コロナパンディミックかなりやばいですね。
WHOも遂にパンディミック宣言しました。
今回はリーマンショックの時より
世界経済や私達の生活に及ぼす影響がかなり大きくなりそうです。
当初の4月頃の収束見解も秋以降〜冬に
なりそうです。
日本がここまで来てしまったのも習近平に忖度した安◯のミスですね。
1月の初めに水際制限しなかったのが日本をここまでにしてしまいました。
中国の裕福層は年末から1月にかけて日本に皆んな避難して来ました。
それとダイヤモンドプリンセス号の初期対応といい突然の休校宣言とこの人は国民の生命財産より自分の事しか考えてなく何やってもダメですね。
早く内閣総辞職してもらいたいものです。
さて今回は今から買って損しない、現実的にはコロナウィルスの影響で秋以降にさらに高い車程買得になる欧州車だが今回は300万円以下のポルシェ パナメーラをピックアップしてみました。
これからあらゆる産業の倒産が増え新車が益々売れなくなり、高級欧州車などの売物が増える事は確実なので現実的には今は待ちで秋以降の方が買い時とは見てます。
リーマンショック後にかなりの数のプレミアムカーがかなり割安で市場に出回った様に今回もその様な状況になる可能性はかなりあります。
あくまでも個人的見解が入ってますので悪しからず。
ポルシェ パナメーラ 750(初期型)
ポルシェ 初のフル4シーターの4ドアサルーン
2009年からV8 4.8LNAとturboの2種類が発売されたが今回の狙い目は追加販売されたV6 3.6L
750は751が発売されてから一段と買い易くなっている。
751に比べてリアが丸っこいが全然古さも感じられない。
何故V6かと言うとパナメーラV8の
エアサスは必ずやいつかは故障するのでバネサス車のV6がリスクが一番少ない。
エアサス交換の場合サス4本とコンプレッサーとで100万円は行ってしまう。
実際にオーナーの悩み、修理はエアサスが一番になっている。
V8の走りの魅力やエアサスの快適性も充分理解出来るがサスの不安にビクビクしてるのは精神的に良くないし100万円有れば自分なりにカスタムしたり、他に使い道は山ほど有ると思う。
詳細スペック
エンジン型式 99999
最高出力 300ps(220kW)/6200rpm
最大トルク 40.8kg・m(400N・m)/3750rpm
種類 V型6気筒
総排気量 3604cc
内径×行程 -mm×-mm
圧縮比 12.5
過給機 なし
燃料供給装置 ダイレクト・フューエル・インジェクション(DFI)
燃料タンク容量 80リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
V6エンジン搭載のエントリーグレード「パナメーラ」には、7段PDKモデルのほか、シリーズ中唯一の6段MTモデル新車時価格(933万円)もラインナップする。
4970×1930×1420mmのボディサイズに対して、2920mmのホイールベース
V6エンジンに7段PDK、後輪駆動ドライブトレインを組み合わせたベーシックモデルで、2ペダルのパナメーラではいちばん安い。とはいえ1000万円を超える車が300万円以下で購入出来る、まして値段の落ちが少ないポルシェ ブランド、前回に紹介した5代目マセラティクワトロポルテの対向馬に最適な選択だと思う。
マセラティ殆どの優雅さや豪華さは無いが最新のポルシェサルーンなので国産車には無い質感やセンスの良さゴージャスさは備えてる。
この丸っこいリアもバランスが良い。
単体で眺めても良いし、街中で車に紛れればやはりそこはポルシェ 、オーラを放つのである。
以前カイエンに乗っていた友人がパナメーラに買い換えしたが、5万km殆どでエアサスがダメになったと言っていた。
友人いわく、新車購入して3年目毎に買い換えするならエアサスだろうがなんだろが問題無いがトラブルをなるべく回避するならV6 NAでバネサスが一番壊れないそうだ。
そしてV6でもそこはポルシェ 、充分速くて不足はないとの事。
この意見は私もリサーチ済みで同感である。
turboのハイパワーも魅力的だろうけど
ハイスペック車はサルーンでなくて
クーペやスポーツカーに任せて楽しく乗る移動手段はこのスペックでは充分だと私は思う。
最後にパナメーラオーナーの
マリア・シャラポワさんの写真でお別れです。
おしまい