ガヤルドスパイダーのウイング大百科・イーストワン・入院確定に関するカスタム事例
2025年10月20日 11時40分
東京都目黒区在住。 自宅は戸建てですが、ターンテーブルとリフトを装備した、立体駐車のガレージハウスです。 マイカーは現在AMGメルセデスC63sカブリオレ、ランボルギーニ·ガヤルドスパイダー、ウルフカウンタックオマージュの3台です。 もう人生も終盤ですが、なんとか目標を達成できました。 残りの人生、思う存分ガレージライフを楽しもうと思っています。 無言フォローOKですが、コメントいただいた場合は、フォローバックするかもです。
昨日、ガヤスパを洗車してる時、ウイングを洗おうとしたら、なんかグラつく。
ステーのボルトでも緩んでるのか?と、エンジンフードを開けて(ガヤスパのエンジンフードを開けるには、幌の開閉ボタンを同時押し)確認してみると、案の定ボルトゆるゆる。10mmのボルトだったんで、ラチェットで締める。
あまり締めすぎるとエンジンフード、ウイング両方を破損させそうなので、トルクは慎重に締めました。
でもあれ?
右側はボルト3本あったけど、左は2本しかなかったなと、確認するとボルトが1本脱落してしまってる。
さらに、エンジンフードのラッチカバーも、今にも落ちそうなのですが、こちらもボルトが完全に脱落していて、よくこれで落ちなかったなという状態。
ないボルトは手持ちのボルトから、丁度よさそうなのを探して締めました。
まったく、このポンコツがっ!
ところで昨日のバッテリーの件、さっそくイーストワンさんへ電話。
症状を話しましたが、バッテリーが上がってる風でもなくて、イグニッションと直結してる配線かも?とか。
とりあえず、このままではどこかに出掛けても、エンジン切ったが最後、再始動できないので、入院させることに。
順番空いたら連絡してくれるそうで、ちょっと掛かるかも💦