ノートのe-POWER nismo S・KENWOOD・MONSTER CABLE・HELIX・JVCに関するカスタム事例

☆ ナビ変更の巻　(画30枚)

MDV-M908HDL (KENWOOD) 9V型へ

ETC2.0機もナビ変更に合わせてこちらに入れ替え。(連動)

前アルパイン機でもナビ連動タイプでしたが、カードの抜き差ししても無言だったのに、こちらはナビ画面と案内音声もしてくれます😎

ナビ変更に合わせてドラレコもこちらに。(連動)

前ナビ機ではドラレコ画面にした際、音楽が鳴らなかったんですがこちらは音楽止まりません。

ナビヘッド機からのオーディオプリアウト出力に対応する別売ケーブル

iPhone内動画をナビ画面で鑑賞用HDMIケーブル

さらに要Lightning変換アダプター(Apple)←持ってます😏

ナビヘッドユニットからプリアウト
2chRCA伝送ケーブル(monster cable)

4メートル長、リアラゲッジ下のプロセッサー入力へ👍

裏パネル

USB×2
HDMI×1

こうしてアルパイン9V型ナビ用センターパネルを流用すれば、他社9V型インダッシュナビも普通にE12系ノートにマウント出来ます。

公式的にはアルパイン以外の他社はE12系ノートへの取り付けに関して9V型ナビの装着適合がありません。

ディスプレイイジェクト画面

CD、CD-R
SDカードはデータ更新と録音に対応

MQAディスク対応なのは驚き🙀
ホームオーディオ機でもそうそうはない🤔

トップ画面(複合)

ハンズフリー📞

ドラレコ画面

ナビメニュー

総合メニュー

システムメニュー

サウンド系設定
(主な機能は内蔵アンプを使う場合のみ生きる)

内蔵アンプ使用時のみ

こちらも内蔵アンプ使用時のみ

これは内蔵アンプ/プリアウト外部アンプ共通機能

エフェクト関連も内蔵アンプ使用時のみ

今まで使ってたアルパイン機はプリアウト時、内蔵アンプ出力カット不可でしたがこのKENWOOD機にはある。

内蔵アンプ使用時に使う機能

内蔵アンプの場合のみ

内蔵アンプ使用時

ソースレベルは全上げ(プリアウト共通)

フルセグ

オーディオ再生画面３通りのうちのひとつがVUメーターモード(昼と夜)

早速プロセッサーの音質調整をやりましたが、このナビヘッドユニットは期待どおり大元の素の音質がクリアーです。

Bluetooth音質対USB音質も前機に比べて差が少ない🙆‍♂️

オーディオはスピーカーとか途中のケーブルやアンプ類がいくら良くても、一番の入り口というか上流の音が良くないと最終的に良いクオリティにはならないですもんね。

そんな意味からしたらプロセッサーにDAPあたりを繋げて直接流し込むのがロスも少なく効率伝送出来、音質的に有利なのは分かるんです。

ただオーディオのことだけ考えてるわけにはいきません。
ナビ機能やTVとかハンズフリーなどのファクターを持つセンター機をインダッシュとして置く旧来のやり方でないといろんな意味でこの先困るんで、結局は音のなるべく良いナビ機なりの選定が必要になります。
もちろんプリアウトが可能な機種であることが大前提ですけどね。
そういった目的意識からすればこの機種に選定したことはお値段9万円ですしコスパ的にも正解だと感じます😻