YOU『ゆう』さんが投稿した車好きと繋がりたい・車好きに関するカスタム事例
2025年06月23日 10時24分
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【SUBARU】レヴォーグV-SPORT (Smart Edition EX特別仕様車)内装紹介。
最先端の運転支援と多彩な装備が魅力のモデルに、さらに上質でスポーティなアイテムをプラスした特別な一台。
車両本体価格は「V-SPORT」が368万5000円。
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4755×1795×1500mm
ホイールベース:2670mm
車重:1570kg
駆動方式:4WD
エンジン:1.8リッター水平対向4気筒ターボ
トランスミッション:CVT
最高出力:177PS
最大トルク:300N・m
タイヤサイズ・225/45R18
燃費:13.6km/リッター(WLTCモード)
【SUBARU】レヴォーグV-SPORT (Smart Edition EX特別仕様車)紹介。
最先端の運転支援と多彩な装備が魅力のモデルに、さらに上質でスポーティなアイテムをプラスした特別な一台。
リアゲートの電動化やピラー、ルーフのブラック化にこだわらない場合は、V-SPORTで十分の仕上がり。
1.8リッター直噴ターボエンジン搭載車ベースの特別仕様車「V-SPORT」は「スマートエディションEX」をベースとしており、インテリアには表皮巻のインパネミッドトリムやドアトリム、ウルトラスエードシートを採用。
エクステリアは、ドアミラーやルーフアンテナ、リアオーナメントなどをブラックでコーディネートすることで、より上質かつスポーティなモデルに仕上げた。
車両本体価格は「V-SPORT」が368万5000円。
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4755×1795×1500mm
ホイールベース:2670mm
車重:1570kg
駆動方式:4WD
エンジン:1.8リッター水平対向4気筒ターボ
トランスミッション:CVT
最高出力:177PS
最大トルク:300N・m
タイヤサイズ・225/45R18
燃費:13.6km/リッター(WLTCモード)
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「V-SPORT」の特別装備
・ウルトラスエードシート[ブラック/グレー(レッドステッチ)]
・LEVORG/シンメトリカルAWDリアオーナメント(ラスターブラック塗装)
・フルLEDハイ&ロービームランプ(ブラックベゼル)
・ドアミラー(ブラック塗装)
・本革巻ステアリングホイール(高触感革、レッドステッチ)
・シフトブーツ(レッドステッチ)
・ルーフアンテナ(ブラック塗装)
・インパネミッドトリム/ドアトリム 表皮巻(レッドステッチ)
・センタートレイ加飾/フロアコンソールリッド/ドアアームレスト ブラック表皮巻(レッドステッチ)
スバル レヴォーグ
スバルが「レヴォーグ」を一部改良 予防安全・運転支援システムがさらに進化
2024.12.12 | 自動車ニュース | webCG 編集部
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スバルは2024年12月12日、スポーツワゴン「レヴォーグ」の一部改良モデルを発表した。
質感を高めるべくインテリアの仕様も変更
今回の改良では、一部グレードのインテリアの仕様を変更。「スマートエディションEX」には「GT-H EX」のインテリアを採用し、質感の向上を図った。また「ブラックインテリアセレクション」にはブラックルーフ&ピラートリムを採用。「STI Sport EX」と「STI Sport R EX」では本革シートのボルドー/ブラックの配色を変更することで、スポーティーさをより感じさせる一体感のあるインテリアデザインとしたという。
また予防安全・運転支援システムに関しては、「ドライバーモニタリングシステム」と「ドライバー異常時対応システム」の連携を強化。長時間ステアリングが操作されない場合に加え、ドライバーのわき見や居眠りを検知してもドライバー異常時対応システムが作動するようになった。また、断続的なブレーキングでドライバーに注意を促すパルスブレーキや、コーストダウン(惰性走行)の機能を追加するとともに、ドライバー異常時対応システムの作動によるハザードランプ点滅のタイミングを、減速制御の開始と同時に変更した。
さらに、アイサイトの「車両中央維持制御」と「先行車追従操舵制御」を改良。直線路の車線中央付近を走行している際は、介入操舵がしやすいように軽めの操舵感とし、急なカーブや白線付近を走行している場合は、安全性を考慮して重めの操舵感となるよう制御を変更した。
11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム(GT EXは標準装備)や、スポーティーさと上質感を演出するブラック塗装+切削光輝の18インチアルミホイール、高触感革の本革巻きステアリングホイールといったブラックを基調とした内外装アイテムを採用しながら、価格を抑えたという特別仕様車である。
11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム(GT EXは標準装備)や、スポーティーさと上質感を演出するブラック塗装+切削光輝の18インチアルミホイール、高触感革の本革巻きステアリングホイールといったブラックを基調とした内外装アイテムを採用しながら、価格を抑えたという特別仕様車である。
低重心かつ左右対称な構造が特徴の、スバル独自の4WD機構「シンメトリカルAWD」。初代同様、2代目「レヴォーグ」にもFFの設定はなく、全車がこのシステムを採用している。
12.3インチのフル液晶メーターが装備される。ナビ画面を大映しにできるなど機能も多彩だ。
インプレッサのワゴン版ともいえる新型レヴォーグは、「フルインナーフレーム構造」と呼ばれるボディー構造をスバル車として初めて採用。
荷室にはフル乗車時でもゴルフバッグを4つ収納可能。床下には、広めの予備収納スペース(容量69リッター)も確保されている。
新型レヴォーグの荷室容量は、後席を使用した状態で561L(カーゴフロアボード上部:492L、サブトランク:69L/VDA法)、荷室開口部の最大幅は1,120mm、荷室高は771mm(リアシート直後)となっています。
荷室長は5名乗車時で1,070mm、後席を倒すと1,639mmまで伸ばせます。
後席の背もたれは2段階にリクライニング可能。キャビン側と荷室側のどちらからも倒すことができる。
後席用のシートヒーターとUSBコネクターが備わる。
前席シートはスポーツタイプを採用。
ロングドライブでも疲れにくい快適性と、スポーティな走りにも応える高いホールド性を実現しています。
後席はシート座面を長くすることで座り心地の良さを高めるとともに、前席との間隔を広げたことでゆとりのある足元スペースを実現しています。
スバル特別仕様車レヴォーグ
ブイ-スポーツ内装インテリア紹介
1.8L DOHC 直噴ターボ “DIT” リニアトロニック AWD(常時全輪駆動)
メーカー希望小売価格(消費税10%込)
3,685,000円
【SUBARU】レヴォーグV-SPORT (Smart Edition EX特別仕様車)紹介