エッセの激ワゴさんが投稿したカスタム事例

2023年09月15日 23時20分

激ワゴダイハツエッセ L235S

おはよう世界。

Twitterで売れたので洗ってみた。

次は14と15の7Jデイトナを機会を見て買いますかね(*^-^)
そのままはもちろん、トリムを付けてもホイールキャップを付けても美味しいし引っ張りタイヤからマッテレ履きまで、ワイド鉄は本当に遊べます。

WPLのラジコンを魔改造するために買っていたミニリューターが本来の正しいお仕事をしている。
買ってて良かったプロクソン。持ってて良かったプロクソン。

ウインカーリフレクターのRに沿って曲げようかなとも思いましたが湾曲して変な光り方をしたら癪なので平面のまま嵌め込むことにしました。
エッセのこの部分はオーナーさんは周知の通り、フロントウインカーとサイドマーカーが兼用の為、ウインカーの光源が入ります。
わたくしはしっかりとポジションでウインカー常点からのウインカー作動で増光点滅。
一般的なウインカーポジション的な消灯点滅ではございません。

ただポジションがウインカーより減光常点の為、恐らくリフレクターを介すと暗くなり過ぎるかなと

念のためにハロゲン風の色味のT10アンバーも買いました、しかし、ソケット増設して奥行きが取れない可能性もありまして…。

長さ17mm(一般的なT10バルブは23mm前後)のアンバーバルブも念の更に念のために購入です。
余談ですが、いわゆるハロゲンの雰囲気が好きな人は普通に暖色白のLEDならそういう感じにはなるでしょう。

駄菓子菓子、わたくしはいわゆる免許を取得する前後がスポコンやラグジュアリーの全盛期。
皆さんも考えてみたら納得されるかなと思いますが、改造車に興味を持ち実際に乗り回し始めた年頃のカッコいいとかお洒落とされた物が歳を重ねてもマストと無意識に刷り込まれてしまいます。
なので、わたくし世代は灯火で言うならディスチャージランプ、今ならLEDヘッドライトやフォグにバルブ、そう言った物に抵抗感はありませんし、むしろ積極的に使用がマストなんです。

例えば今の30歳前後の人はヘラフラ全盛期、今のそれより若い世代はスタンス、それらのマストな物使いが刷り込まれております。
スポコンやラグジュアリーのマストが刷り込まれているアラフォーのわたくしはホイール一点豪華主義やキラキラした明るい灯火(変な色味は使わない&足さない)がカッコいいと思っています。

これにつきましては世代間の認識差がありますからもちろん一概には言えませんが…。
まあ、正直、たまに手を変え品を変え、この手論争は見聞きしますが、答えなんてありません。拘りを含めて自己満足で自己完結の趣味の世界なんで人様に迷惑がかからんければ自己責任の遊びです。
話が逸れましたが、次はテールのUSサイドマーカー風もやろうかなと。