ゴルフ ヴァリアントの赤レンガ建物・眼鏡橋・ドライブ日和に関するカスタム事例

昨日は天気良かったですね。
ドライブついでに、めがね橋&赤レンガ建物とコラボしてきました。

この赤レンガ建物
明治43年、名古屋電燈によって建築され、現在も中部電力（株）が運転している現役の発電所です😊

赤いレンガ造りが、明治モダンを象徴し、古いドイツ製の水車・発電機が展示されています。貴重な産業遺産であり、国の登録有形文化財です。

こんなにレトロな赤レンガ建物が現役の発電所とは驚きです😁

それにしても赤レンガとヴァリアントはけっこう似合うと自己満足🤣

近くをウロウロすると素敵な小道と橋を見つけました😊

検索してみると、発電所の導水路の第３号隧道出口に隣接する，橋長６２ｍ，幅８．０ｍの煉瓦及びコンクリート造充腹５連アーチ橋。

アーチ形に刳り抜れた各橋脚の上に花崗岩の迫持石がのり，そこから６枚厚の煉瓦アーチ部が立ち上がってます。
眼鏡橋と呼ばれています🤗

トンネル奥からも撮影😆

素敵な建築物とコラボできました😊
散歩道としても最適な素敵な場所でしたよ🤗