ロードスターの不倫は心の殺人・裏切り・嘘に関するカスタム事例

夫と写真に写っていた見た目妖怪みたいなおばさんの事でもう仕事どころではなかった。
仕事中フラッシュバックして涙が出てくる。

写真からいろんなことがわかってきた。
このサイトで妖怪おばさんと出かけている事を記事にしていた事。私と出かけた青山高原は私と行ったと書いてくれていなかった。

おばさんと会う時は仕事と嘘をついていた。
仕事と嘘をついてフォロワーとツーリングに行っていた。去年の秋頃メタセコイヤ、奈良のダム、青山高原。もちろん妖怪おばさんも一緒に行っていた。
フォロワーの人には恋人とでも紹介していたのだろうか。

私はクルマ仲間に紹介してもらえない恥ずかしい存在なんだと思った。不倫相手と出かけたことを世界に発信して妻のことは隠す。私の存在価値って何？
自分をどんどん責めた。

不倫を問いつめた時に妖怪おばさんとは去年の秋に終わったと言っていたのも嘘だった。
今年になってからもホワイトレターしに行ったり普通に会っていた。
私と今度行こうと言っていた所に次の日にそいつと行っていた。もちろん私とは行っていない。
何が終わっているのか意味がわからない。

もう何もかも嘘をつかれている。
嘘をつくなと言うと何で信じてくれないと私が悪者になる。

春頃ついに私は仕事に行けなくなった。自分も夫も責めすぎて精神はボロボロになっていた。

街中で妖怪おばさんの乗っていた車種を見かけると吐き気がする。
一部の頭おかしい人のせいでその車種が嫌いになる。