3シリーズ セダンのDIY・E90・プラグ交換・トラブル発生に関するカスタム事例

今日は、父とエンジンチェックランプ点灯してエンジン不調を起こしている愛車のスパークプラグの交換をしました(^^)

カバーだらけ(笑)

父がササッとカバー外して

イグニッションコイルもスポッと抜いて、プラグを外すと

プラグが6本ともに酷い状態でしたΣ（ﾟдﾟlll）

どうやら、下手すると1回交換してるかしてないかレベル

前回、イグニッションコイル交換した時に用意して一緒に交換しておくべきでした

やっぱり、前歴が分からないものは早めに交換するべきですね…

特に酷い2本

カーボンやらいろいろと凄いことになってるみたいです

もしかしたら、もうエンジンもダメなのかな

今度、気休めにフューエルワンでも入れて少しでも洗浄されたらと思います

オイル下がりは確実に起こしているようです…

そして、新しいプラグを付けてコイルを付けて
さぁエンジンを掛けようとするとエンジンが掛からないΣ（ﾟдﾟlll）

父とあれ何で？

ちゃんと付いてない？

確認しても、そんな事は無く(￣◇￣;)

1週間置きっぱなしにしていたこともありバッテリー上がったようで、しばらくバッテリー充電してエンジンスタートボタンを押すと掛かりました！

このタイミングでバッテリー上がり(笑)

とりあえず、エンジン掛かったので診断機差してエンジンチェックランプ消して試運転がてら近所を走り回りましたがエンジンチェックランプ点灯なし！

普通に走るようになりました(^^)

しかし、アイドリング時はアイドリング不安定

何やらかぶっているような感じ
まだまだ走って様子みます

あと、バッテリーはなぜか社外品の55AHが付いているので、本来の70AHを純正OEM品ですが発注しました(^^;;

これで、バッテリーも交換したらまたしばらくオイル補充ぐらいで済みますかね(笑)

これで、E90コラボは出来そうです👌