GTOの洗車に関するカスタム事例
2025年09月14日 16時25分
中期型平成8年式、SRのAT車です。 以前はシルビアや180SX、グロリアやクラウンなど多数乗り継いで子供が生まれたのを期にミニバン乗ってましたが 街で見掛けた三菱スタリオンと会社の元三菱エンジニアの方に影響され 速攻でミニバン叩き売って まともじゃないアタマでまともじゃないGTO(廃車)を買って直しながら乗ってます。 歴代の車の中で一番長く所有しています。 改造よりも車の健康維持がメインなので見た目全然変化しませんがユルくやっています。
時間ある時に洗車してますが、これまではシュアラスターのマンハッタンゴールドをGTO専用という贅沢っぷり。
で、色々観察してみるとマンハッタンゴールドは「凄いな!」というテロテロ感は保ってせいぜい1週間、あとは普通のワックスのツヤと撥水と変わらないんじゃないかと。
あとは気のせいかホコリが付きやすい気が。
まあ毎回毎回大変なんで耐久性少しでも長い普通のワックスにしよかと
足車のタントで使ってるドンキで980円だった「黒極」という安いワックス使ってみました。
結果、テロテロ感はあまりないですがまあ良いんじゃないでしょうか。
塗り加減は黒極の方が塗りムラになりやすいですが、説明の通り白く乾燥してから拭くのではなく塗ったら拭き取りクロスで生乾きのまま拭いてしまい最後にネルクロスで好きなだけ磨いています。それでもムラになったら濡らしたマイクロファイバークロスで拭いてネルクロスで磨くとムラが消えます。