デミオの氷見・氷見番屋街・Relive・燃費記録に関するカスタム事例

【3日目】
前日はなんだかんだで1時就寝。
3日目の23:59までに高速に乗っていればその走行は乗り放題に含まれるため必然的に徹夜に近い運転を強いられるのは分かっていたため寝坊しても大丈夫、と初日と同じ要領で逆算し夜ふかし

5時過ぎに大雨の緊急警報で叩き起こされる。二度目の警報で完璧に目が覚めてしまいそれから満足に寝られないまま最終日スタート

出先でも完全に目を覚めさせる警報が鳴るのは凄いなー、隣の部屋から警報音聞こえなかったから防音凄いな―、もっと寝ときたかったなー

計画では完全にフリーの日だったが、初日の写真展というでっかい忘れ物が氷見にあるので取りに行く。
使える場所が限られるクーポン券が残っているため氷見に行くのも無駄じゃないと自分に言い聞かせつつ天気が優れない中走る

能越自動車道は乗り放題範囲外なので砺波IC⇒小矢部東ICは下道
2日遅れで写真展へ

ひみ番屋街
これで800円台ならかなり安い

北陸道へ戻る能越道でマークX GRMNを見かけて付いていくといつの間にか別料金区間に.¥350。珍しいの見れたからいいか

行く場所がなくなったのでとりあえず一周。
天気的にあるか不明だが19:00の花火には間に合う計算
12:00⇒18:00(の予定)

東海北陸道は大雨でした
ナンバー見てないから知らんけど旅行者かな？
大雨の中ならライトは付けて下さい。。。

東海環状道は乗れる範囲を制覇
美濃関JCT面白いですね

岐阜県内で花火の中止を知るがこのままかえるのもわびしいので何となく北陸へ
この時点で北陸道が通行止めだったが雨は止んでるみたいだし駄目なら引き返せばいいので突撃

杉津PA(東行)
この翌日に豪雨での土砂崩れにより現時点でも通行止め中

通行止め前最後の夕日は貴重だったりします？

そろそろ給油したいところだが睡眠時間が短すぎるせいで限界を迎えて流石に仮眠＠城端SA
日付が変わってから乗りなおすと通常料金になるため寝過ごし厳禁。

22:00から15分ほど仮眠するつもりが気付いたら23:00
城端SAでは降りられないため次のインターで折り返して砺波へ
城端SAから一つ先の五箇山ICがこれまた遠い

砺波に向かっている時に、無理そうならこのまま降りずに小矢部川SAで給油して帰るとか色々考えつつも間に合いそうなので計画通りのスタンドへ(今旅行3回目)

あとは信号無視してでも逆走してでも時間内にETCのゲートを駆け抜けるだけ

普通に間に合って2泊5日を締めくくる最後の高速がスタート
ここで出発日の午前中に熱中症になりリセットを忘れてたオイル交換チェックランプ点灯。旅行前に交換しなくてもギリセーフだったね
尼御前SAで夜食をし刀根PAで15分仮眠し3:49大垣IC出場

そんなこんなで高速乗り放題が終了
エアコン使ってた割に燃費は悪くない
ただの自己満足だけど珠洲市のフルサービス使ったしほんの少しは観光客として貢献できたかな？

車載燃費計がどんどんサバを読んでいく。
3年前は93%前後だったのに

溝深さがおそらく3ミリ切ったからレグノは終わり!!
この旅行で納車後80,000km突破

3日間の高速代
この通りに請求が来たら終わります