スターレットのこれが現状・旧車と向き合う・いつもイイね👍✨✨&コメント💬´-&フォロー+👤ありがとうございます・内部腐食・諦めることはないに関するカスタム事例
2025年11月26日 12時09分
平成8年式 前期 スターレット グランツァV 所有して今年で14年目 出逢ったのは私が中学生の頃 友人を迎えに来た、兄が乗って来ました 私は車好きで知識はある方だと思っていました でも、この車を知りませんでした 一瞬見ただけですが、それはそれは強烈な印象 感覚で表現すると 一目惚れに近い 何年も何度も、お願いして譲っていただきました 今も乗れていることに感謝 フォロー大歓迎です♪ コメントも お待ちしています 近県イベントやミーティング参加予定 誘っていただけたら幸いです
見納め、しばらく この姿は見れません
29年経過、28万㎞オーバーの車体
これが実状
継続車検に向けて各部点検中に異常を発見
右リア タイヤ ハウス内
泣き所のサイドシルのタイヤハウス側
削る前は防錆コートの ちょっとした塗装剥がれかと思いました
なんとなく周囲を剥がしていくと写真の状態に…
拡大した写真
内部腐食は厄介ですね…
一瞬でこんなに大きく穴開くなんて…
正直、周りを削らなければ 現状はやり過ごせたと思います
しかし、それをしてしまうと短命な未来です
左側も同様に…
パネルとパネルの合わせ部分
シーリングの継ぎ目
内側のパネルも錆びてます
外側からのアクセスは難しいです
これ以上、穴も大きくしたくないので車内からアクセス出来ないか内装を外してみます
悲しい光景ですが、想定内
この程度のことで諦めることはない
この車、スターレット 以外に乗るつもりはないので
これから、どの修理方法にするか考えながら進めていきます
