YOU『ゆう』さんが投稿した車好きに関するカスタム事例
2025年08月15日 17時45分
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【NISSAN】日産ノート オーラ外装エクステリア紹介。
ボディーカラー「フォレストグリーン&スーパーブラック2トーン」内装色「ワイマラナー」
デザインを一新したフロントグリルに新時代のデジタルVモーションを採用。
ボディーカラーは、ツートンが新色の「フォレストグリーン(PM)/スーパーブラック 2トーン」を含む5種類、モノトーンが8種類。
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,045×1,735×1,525mm、
ホイールベースは2,580mm。
運転席のパワーシートを全車に標準で採用。リフターやリクライニングの調整幅を拡大。
17インチアルミホイール(タイヤサイズは205/50R17 89V)
『NISSAN』日産ノートオーラG・外装エクステリア紹介。
ボディーカラー「フォレストグリーン&スーパーブラック2トーン」
内装色 ワイマラナー
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4045×1735×1525mm
ホイールベース:2580mm
車両重量 1270kg
エンジン:1.2リッター直3 DOHC 12バルブ
モーター:交流同期電動機
エンジン最高出力:82PS(60kW)/6000rpm
エンジン最大トルク:103N・m(10.5kgf・m)/4800rpm
モーター最高出力:136PS(100kW)/3183-8500rpm
モーター最大トルク:300N・m(30.6kgf・m)/0-3183rpm
タイヤサイズ(前後)205/50R17
燃費:27.2km/リッター(WLTCモード)
最小回転半径 5.2m
「デジタルVモーション」を採用。
グリルをボディーの幅いっぱいに広げるとともに、ヘッドランプの下にボディーカラーと同色、または「ダークメタルグレー」のアクセントを施した。
また新たにウイング形状のフロント/リアバンパーを装着。新デザインの17インチホイールは、見る角度によって陰影のつき方が変わる意匠が特徴で、軽量化や空力性能の改善も果たしているという。
車体から張り出したフロントフェンダー。「ノート オーラ」の全幅は「ノート」より40mm大きい1735mmで、前後のトレッドも1490mmから1510mmに拡幅している。
リアではコンビランプの光り方やバンパーの意匠などが「ノート」との大きな違い。左右端に配された縦型のリフレクターが、車体のワイド感を強調している。
オーラのパワートレインは、もちろんノートと同じ「e-POWER」。
ただしモーターが強化されている。ノートが最高出力116PS、最大トルク280N・mなのに対し、オーラは136PS、300N・m。
発電を担う1.2リッター3気筒エンジンは全モデル共通である。
「ノート オーラ」専用の17インチアルミホイール。タイヤサイズは205/50R17
荷室容量は340リッター。トノカバーとラゲッジアンダーボックスはいずれも販売店オプションとなっている。
いっぽうインテリアでは、内装色として新たにグレイッシュブラウンの「ワイマラナー」を設定。
車内空間の寸法はベース車と共通。リアシートには6:4の分割可倒機構やリクライニング調整機構が備わる。
また機能・装備については、運転席のパワーシートを全車に標準で採用。
リフターやリクライニングの調整幅を広げ、より多くのドライバーのドライビングポジションに対応可能としたという。
また後席にUSB Type-Cポートを採用するとともに、夜間でも差し込み位置が分かるようリングライトを追加。
グローブボックスの容量を拡大して上下2段に仕切るなど、収納スペースの機能性向上も図っている。
12.3インチの大型液晶メーターも「ノート オーラ」の特徴。
各種走行情報や運転支援システムの作動状態などに加え、ナビゲーションシステムの地図画面も表示できる。
BOSEと共同開発した「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」がオプション装着
前席のヘッドレストにBOSEのスピーカーが内蔵されている。この2つを含む8つのスピーカーを調整するのが、サウンドの設定画面の「パーソナルスペースコントロール」である。