first of mayさんが投稿したカスタム事例

2018年03月24日 21時41分

若きし頃、2年ほど整備士をしていました。もともとスカイライン好きで、車弄りが大好きです。四捨五入すれば60のジジィです。

GC110スカイラインですが、愛のスカイラインのCMソングはとても印象があります。シンガーソングライターのBUZZが(愛と風のように)と言う唄を歌っていました。🎶〜いつだって、どこにだって〜🎶懐かしいです。私ごとで申し訳ございませんでした。（笑）

マッキー改

シビエのランプカバーも当時流行ってたよなぁキャブからEGIになってエアフロに抵抗かましてガスを濃いめに設定したりプライベーターには辛い時代でした(´Д` )

2018年03月24日

first of may

マッキー改さん、コメントありがとうござます。スカイラインしろ、排ガス規制でキャブ仕様から電子制御式になりました。特に、昭和54年度排出ガス規制はとても厳しかった見たいですね。私が乗っていた、スカイラインジャパンHT.2000GT-ELはまったく走りませんでした。エアコンをつけると更に走らなくなりました。大阪、奈良間の天理の坂を走りに行った時に、排ガス規制前の車に簡単に追い抜かれていました。

2018年03月24日

マッキー改

悲しい時代だったよね〜(ToT) それが今じゃ当時からみたら何でもありあり状態某達、いちばん辛かった。

2018年03月24日

first of may

マッキー改さん、今の車は至れり尽くせり。ですよね。窓を開けるのは、当たり前の様にパワーウインド。ステアリングだってパワーステアリング。昔は、窓を開けるのはレギュレターハンドルでくるくる回していました。ステアリングだって、それこそパワー(力)がなければハンドルが回せない。本当のパワーステアリング（笑）でした。

2018年03月24日

マッキー改

今や、軽自動車ですら！ ((((；ﾟДﾟ)))))))

2018年03月24日

マッキー改

パワーウェイトレシオの言葉はどこ行った？！

2018年03月24日

first of may

マッキー改さん、コメントありがとうござます。パワーウェイトレシオについて、私の意見ですが、その当時のスカイラインで言えば、GC 110ケンメリスカイラインとGC１０箱スカイラインとでは、明らかにGC 10スカイラインの方が総合的、パワーウェイトレシオの観点から見るといいと思っています。そもそも、パワーウェイトレシオとは１馬力あたり10kgの重さまで運ぶ？と言う事だと思います。はっきりとした事は分かりませんが、ケンメリスカイラインはたとえば、ローレルなどとシャーシを共通しているのでは？スカイラインはもともと、プリンス自動車が独自に開発しましたが、日産と合併した為、シャーシなど共通化して進化？しましたよね。更に、排ガス規制などで、エンジンが非力化してしまいました。そうなると、更にパワーウェイトレシオのバランスが崩れてしまいますよね。ケンメリスカイラインから、ジャパンになるとシャーシを共通化する。R30スカイラインの事は詳しくは分かりませんが、R31スカイラインになると、また、ローレルとフレームなど共通化して非力化しますね。32型スカイラインは別として、33スカイラインになりボディが大きくなりました。スカイラインの最終型R34スカイラインは、専用フレーム、シャーシを開発し、身軽になりパワーウェイトレシオのバランスも良くなったのでは？と私は思います。車とは総合バランスが上手く取れていれば、いいのではと思っています。あまり上手く説明出来ずに申し訳ございませんでした。長々と失礼致しました。

2018年03月25日