シビックタイプRのiPhone17proMax・ウイング大百科に関するカスタム事例
2025年10月23日 21時02分
WRブルーのVN5に乗っています。 車歴はBH5 レガシィツーリングワゴン S-edition(WRブルーマイカ)、BL5 レガシィB4 WR Limited 2004(WRブルーマイカ)、GRB WRX STI(ダークグレーメタリック)、VM4 レヴォーグGT-S(アイスシルバーメタリック)で、5台目のスバル車で、12年ぶりのWRブルーです。 よろしくお願いいたします。
CARTUNEの皆様、こんばんは。
今週のお題、「ウイング大百科」
標準装備のパーツですが、提出いたします。
これで十分満足出来るカッコ良さです。
後方視界の妨げにもならないところはさすがメーカー純正だなと思います。
iPhoneを買い替えたので、
試し撮りをするために近く(というほど近くはない)河川敷に行って来ました。
あいにくの空模様ですが、
ソニックグレーパールには曇り空も似合います。
iPhone17 ProMAX
100mm 48MPで撮影。
待ち望んでいた望遠レンズの
12メガピクセル→48メガピクセルが遂に実現したのが買い替えを決めた理由です。
望遠レンズの焦点距離は
120mm→100mmとなりましたが、
車を撮影するのにはむしろ使いやすい焦点距離になりました。
焦点距離100mmと、
最大望遠の200mmの比較。
当初アップルは光学8倍を謳っていましたが、
100mm48MPをクロップズームで200mm望遠を実現しているので、
のちに光学(品質)と表記を改めています。
200mmだと12MPになります。
画角的にも、100mmのほうが好みです。
焦点距離35mm。
こういう少し歪んでいても、ボンネットが長く見える構図が好みです。
iPhoneの標準の焦点距離は24mmですが、
24mm、28mm、35mmと切り替えが出来ます。
アップル的には3つのレンズと宣っていますがこれもクロップ機能です。
それでも35mmは多用しています。
iPhone17Pro/ProMAXは
望遠側が48MP化したことで、
自分的にはかなり満足度が高いです。
レンズの構成として
12mm(超広角)
24mm(広角)
48mm(標準)(24mmのクロップズーム)
100mm(望遠)
200mm(超望遠)(100mmのクロップズーム)
となるのですが、48mm〜100mmの間の焦点距離を使おうとすると、デジタルズームになってしまい画質が落ちてしまうので、85mm光学のレンズも追加してもらいないかなあとないものねだりをしたくなります。
試し撮りの帰りに寄ったラーメンショップのネギチャーシュー麺。
自分的に好きなラーメンショップベスト3に入るお店です。