ロードスターのビーナスラインに関するカスタム事例

先日ビーナスラインに行ったときの写真（カメラで撮影分）です。
この日は前日と打って変わって天気が良かったのですが、風が冷たくて大変でした。

途中その場にいた方も1台加わってみんなでワイワイ撮影していました。
それにしても全体を広く写すとナンバーの修正が大変ですわ…

一方とてもナンバーの修正が楽な写真です。
その後夕暮れあたりにとても見通しの良い場所で皆で車を並べて撮影しました。
まずは黒でRF、今回の列の中で親分みたいになってたITECさんの車を先頭に。
一台だけちょっとはみ出してるのが私の車。
路肩につけるときのマージンがビビりな分独りだけ大きめ。

続いて遠路はるばるお越しいただいたRyoさんの車を先頭に。
同じNDのはずなのにこうも雰囲気が違うとは。
でも、ケバくないし格好いいのはご当人のセンスですね。

おっと、ここで素敵な一台が先頭に！
一体誰の車なんだ…？

少し角度を変えてブラックさんのアークティックホワイトの車を先頭に。
この角度良いですね。エレガント。

こんな感じに少し強めに加工すると、楽しかったドライブを終えて帰路に就くようなイメージになりません？
（実際ご当人「帰りたくねぇ…」と嘆いてらっしゃいましたが）
美しい車ですよ本当に。

ちょっと強めに加工してみた写真その2
暗い逆光の写真の取り扱いにはまだまだ改善の余地がありますね。
その辺は探り探り修練していこうと思います。

ところで、ビーナスラインはワインディングの楽しさもさることながら、風景が美しいんです。

ここに来て屋根をあければ、オープンカーの特権である1.5億kmのヘッドルームが広がっています。
是非皆さんもご体験ください。