eKスペースの旧札幌演武場・時計台の鐘が鳴る街札幌・恋の街札幌❤️・寒さが戻った・今日も1日ご安全に！に関するカスタム事例

こんにちは😃

暖かい12月と喜んでいたら、やっぱり北海道の12月。

また寒さが戻って雪が降りましたね（笑）

先日、北海道を代表するガッカリスポットでおなじみの、さっぽろ時計台に行ってきました。

※ 画像は、リノベーション完了直後の時計台の窓から見えたekスペース♪

先日ご紹介したのが、大改修工事中の姿。

観光客のみなさんに、防護ネットで見えなくなってしまった時計台を、実物大の絵で雰囲気を感じてもらおうという札幌市の配慮でした。

この光景は札幌市民でも滅多に見ることのできない貴重な時間でもありましたね😂

この度、リニューアルオープン😆

期間限定で入場料の大人250円が無料で公開されています😃

ピカピカの姿を、市民が見てビックリ！
白いと思われていた外壁が、薄黄緑色に😲
色が違うと苦情もあったそうで💦

市の説明では、オリジナルの色に近い色で、今までは塗装が色あせて白っぽく見えていたのだと。

ですが、工事中のシートの時計台の壁は白に見えるし、Wikipediaにも白と有りますよね💦
市民的な時計台のイメージは白なんですが（笑）

資料室

お土産やさん

札幌農学校「演武場」として建てられた1878年当時のようす

周りにビルなんてある訳がない😆

時計塔の仕組み。

因みに、札幌市内の小学校の12時のチャイムは時計台の鐘の音を録音したものを鳴らしていて、札幌のローカルラジオ局では実際の12時の鐘の音を放送。

札幌市民の鐘の音といえば、時計台の鐘の音なんですよ♪

実際に使われている機械も展示されています

しかも、動いてるんですよ♪😆

二階のホール。

時計台の演武場らしいところ😆

壇上にはクラーク博士の像が座って、観覧席側に語りかけています。
※ 新設されたらしいですね

ここは現在、貸しホールとして利用されていて、ミニコンサートなどが開催されているそうですよ♪

あまり馴染みのない時計台の裏側。

時計塔といえば、映画「バックトゥザフューチャー 」を思い出すけど、この時計台で日本版を撮影したら、デロリアンの代わりになる車はハコスカが良いな♪

なんてカバー、誰か撮らないかな？

て、妄想が暴走したところでまた次回（笑）

それではみなさん、午後からもご安全に！😃

追加画像 😆