タントカスタムのガンメタＲさんが投稿したカスタム事例

aging

今日は、平成20年式タントの実態（ボディ）について、洗車ついでに確認してみました

そこには、自身でも気がつかなかった驚きの実態が❗️

少しでも気になった方は、自分の車でも確認してみて下さい😊

普段使用している洗車用具は、このようなものです

特に特殊なものは使っていません

現在使っているワックス系はこちらです

私はカーショップに出してコーティングのようなことはしていません

月に1〜2回程度、手洗いか洗車機で洗車🚙🚿をしています
（32Rだけは自宅での手洗い洗車🚙🚿です）

見えるところは毎回綺麗に拭き取りしてはいますが、
（コレはフードを開けて右フェンダーの裏側を撮影したものです）

このように、錆が発生してきています😞
（コレはフードを開けて左フェンダーの裏側を撮影したものです）

手の届きにくい場所は、さらに錆の進行が…😖
（コレはフードを開けて左のストラットを撮影したものです）

そしてリアゲートやドアヒンジの奥では、驚愕の実態が❗️
（コレはゲートの上から撮影しました）

普段見えない部分の塗装は考えられていない（コストと保証のバランスによるもの？）のか、気がつかないうちに、こんなにも錆が進行していました😱

他には、毎日走っていれば知らないうちに付いてしまう小傷もあちこちに見つかりました😱

いくら大切にしていても、傷や錆は発生してしまいますね…それが車というものだと改めて思いました

なので、マメにメンテナンスしながら、必要に応じてチューニング（調律）していきたいと思います🙂

※長文お読み頂きありがとうございました🙇‍♂️

※参考までに

平成12年式のシャリオグランディスは、同じ部分を見ても、錆は全くありませんでした

リアゲート部分はコケのようなものがあるくらいで、洗えば綺麗になりました

ドアヒンジの奥も、とても綺麗でした😊
（三菱さんの車は、細部までよくできているなぁと思いました🙂）