レガシィツーリングワゴンのSUS POWER AIR CLEANER・R TYPE インタークーラー・触媒ストレートに関するカスタム事例

クラッチ一式を後期純正にしたタイミングから、ずっとエンジンルーム内でカラカラいってるナニカ

最初はまだ静かだったのが、最近はカラカラカラカラほんとうに気になる。。。

ウインカーポジションで、作業グセがついてる今がチャンス👍
ってことで、重い腰を上げ、朝から着手😵‍💫

音の感じ的からして、タービンのあたり、遮熱板周辺が特に怪しい。。。

インタークーラー外すのが、けっこうめんどう。。。
仕方ない…。

と言いつつ、いきなり外れた画。

シルバーのパイプをガンガン叩くと、カラカラいう〜
たぶんそのあたりなハズ。

ひさしぶりにピッチングストッパーと対面😆
これがないのは考えられないほど、フィーリングの良い逸品。
ミッションの唸りがたまらない✨

遮熱板も外して…
ダウンパイプ入れる時にかなり切ってるので、簡単に外れる形状😅
以前、遮熱板が割れて、落ちて引っ掛かってカラカラいってたことがあるので、このあたりは要注意だな。

ボルトが何ヵ所も緩んでた🥲

タービン交換も視野に入れつつ…
原因探し。

ひとつ発見！

ダウンパイプのステーが折れて、接触してる。
ぶっ叩いて曲げて隙間を作って解決。

外せる要らなそうな鉄板はすべて撤去して、ボルトもキッチリしめたのだが…
まだタービン叩くと、カラカラいってる。
タービンの下から音がしてるっぽい…

ダメですな。
次は下からタービン周辺見てみます。
あーあ。
とりあえずカラカラが軽減されれば。
パイプ類、掃除しとこう✨

続く。