スイフトスポーツのエアロパーツ・zc33s・スイスポ・カスタム・SUZUKIに関するカスタム事例

現在、グリルはブチ抜いて
アルミのハニカムネットを
付けてますが、思う事あって
5年くらい前に試した
樹脂のハニカム大きめネットに
戻してみまして...

いやぁ...懐かしい、笑
このネットを止めた理由は
良く言えば、アウディっぽく
なるんですが、笑
レーシーって意味で言うと
アルミの方が好みだったので
今に至ってたんですが、
当時はOBD2のアプリで
吸気温度とか見てなかったので、
吸気の面積が大きくなる事で
変化があるのか検証して
みる事にした訳です

ちなみに吸気はモンスポさんの
インテークキットに
コルトスピードさんのシュラウド
加工も試してみてますが、
外気温＋10度(マックス平均)
が、自分の車の吸気温度の
基準になっております

結論から言えば
吸気温度はアルミネットの
時に比べ、1〜2度下がる傾向も
ありましたが、思った程でもなく...

残念ながら吸気温度を
劇的に下げる方向にはなりません
でしたが、油温の上昇が
少し抑えられた印象でした

純正メーター読みではありますが
そこそこ回しても100度に
行くか行かない感じだったので
走行していれば、以前よりも
冷却効果は向上したかも
知れません(街乗りレベル)

先日のフェンダーダクトも
そうですが、今回にしても
そんなに冷やしたいなら
オイルクーラーを...って
なる話ではありますが、笑
個人的にはコストをかけずに
気軽に試して...って部分を
楽しんでるので、わずかでも
向上してれば個人的には
大満足です

最後に見た目的な部分で
言えば、少し大人のスポーツカーな
印象になった訳ですが、笑
好みを取るか、効果を取るかで
アルミに戻すか悩み中です...