シビックタイプRのディアドロップ型シフトノブ・後期シフトノブ交換に関するカスタム事例
2021年03月20日 17時12分
312Bホンダ シビックタイプR FK8
FK8乗りです。 2018.10.29に納車し、休日はほぼドライブに出かけてます。 色々な車好きの方と気楽にお話しできたらうれしいです。 よろしくお願いします フォローやコメント、コラボ歓迎しまーす❗ 気に入った投稿に対して無言フォローするかもしれませんが、悪気はありませんm(__)m
前期シフトノブ(球状)→後期シフトノブ(ティアドロップ)に交換完了！
シフトフィールの印象はストロークがのびたけど、手への馴染みは抜群って感じです。
さらにカウンターウエイトの効果でギアが入りやすくなりました！
他の方が行われているようにシャフトのねじ切りを行ってストローク短くすれば最高だと思います!
前期シフトブーツ+後期ナット+後期シフトノブの組み合わせではポン付けすると上手く固定できません。固定するにはナットとブーツリングの隙間を無くしツライチに必要があります…
※ちなみに前期シフトブーツ+前期ナット+後期シフトノブの組み合わせであればポン付け可能ですが、不格好になります。
隙間を無くすためスプリングワッシャーを購入。
ワッシャーの外径は18mm以下かつ内径もシャフトが通るサイズでないと付きません。通常のワッシャーでは丁度いいサイズがなかったためスプリングワッシャーにしました。
スプリングワッシャー３枚入れると
隙間がなくなりツライチになります！
ナットとシフトノブを締め付けるとこんな感じ。
あとはブーツを上に上げれば固定できます!
諸先輩方に感謝です！
