マツダスピードアクセラのけいちゃんさんが投稿したカスタム事例

BK BLアクセラがまさかの共演…

ホントこの世代のアクセラだいすきです。

アクセラを可愛がること早3ヶ月。

次第にこのクルマがどんなクルマか分かってきまして。
ただ現状は本当にこのハイパワーに振り回されてるだけという認識を持ちつつ、無茶な運転はしないという思いで運転しています。

というかこのクルマ、日本の公道で思い切り性能持て余すんすよ（今更ジロー北島サブロー）

スポーツカーに乗ると言う事は、理性との戦いだと常々思います。
やろうと思えばアッという間にカッ飛べてしまうからです。
走る、曲がる、止まるを高次元の領域で実現してしまうからこそ、ステアを握る手はちゃんとその責任の重さを感じなければいけないと感じています。

そんな私の愛してやまないクルマに、これまた愛してやまない彼女を乗せる時…
もはやこれ以上の幸せってあるんだろうか…
助手席のドアを私が基本開け、ドライブ中はあの子の好きな音楽をかけ、運転の時は間違ってもブースト計の針が1.2kgなんて指さないクソほど穏やかな運転をしています。（初回デートの時、高速の合流をはじめとするちょっと飛ばせるタイミングで軽くアクセラしたらマジで嫌われそうになったのでもうしません。）
ぶっちゃけると結婚前提の交際ですが、アクセラへの理解もある（というより、放置。流石に燃費の事言ったらドン引きしてましたが。）素敵な彼女なので本当に結婚出来たら良いなと思っています。