シビックタイプRのイタリア街に関するカスタム事例
2025年09月22日 17時51分
世間は仕事始めの月曜日…
時間は朝5:00すぎ。都心が目覚める前…
ここは汐留シオサイト５区…
そう！☝️
イタリア街🇮🇹
えっ？
建物には「静岡銀行」って書いてある!?☝️
失礼しました😅
ここは静岡市葵区呉服町１丁目…
(一方通行道路にて)
ですけど「イタリア街っぽい」雰囲気出てませんか？😅
市内１、２の繁華街も月曜日の朝ともなればまだ静か…
それでも時間の経過とともにサラリーマンの姿も…
若干シャッタースピードを遅くし顔がわからないようにすることで、肖像権を守り人物のイメージがつかないようにする。
さて、平日休みのこの日は人物等の動くものを入れ「風景が豊かな表現になる写真」を撮ってみようと思いました。
風景の中に人物を入れると、止まってる風景から人物の鼓動や自転車の音が聞こえる…
それだけで写真から生活感が感じられませんか？
通行車両を入れると、この後こちらへ進んで来るんだろうなと、現在・未来といった時間軸とストーリー性を感じられる気がしました。
ちなみに背景にある建造物は今から43年前…
西部警察全国縦断静岡ロケにて「静岡県警」という設定で撮影、放映された建物です😁👍
(画像はネットより拝借🙇♂️)
そんな建物をバックに人物や他車が偶然入ることにより、俄然その風景に活力がみなぎり、生き生きした写真に🤗
「人物が偶然に写る？」
すなわち…
「偶然の侵入者は無料のエキストラ」🤭
