180SXの田んぼ・農家・畦道・農作業に関するカスタム事例
2025年09月14日 13時52分
エンジンパワーの違いが、戦力の決定的差ではない という事を…教えてやる! カミサンなんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのです! …NAの180SXとRZ34、 JZS155クラウン、アバルト595、 MA70スープラターボSで 気ままにドライブしています。
いちご新品種、2026-2027シーズン用の苗を
受領しにゆくはRPS13改。
スピードが大事、は冗談として
MA70使おうとしたらバッテリートラブル。
やはり機械は使わないとダメですね。
いちご圃場、土耕単棟2本は
今年1月に外側ビニル張替。
で。畝立て前に内側のも。
諸々お世話になっているKさんに依頼。
こんなん自分たちでやる暇ないのよ。
カネで解決出来ることは、ね。
新しいは気分が良い。
8月のうちに堆肥入れてビニル被覆、
太陽熱で蒸し焼きにして病原菌や害虫やっつけ
土耕連棟は単棟に先行して散水、畝立て。
これがすんげえ重労働。
機械使えば楽? 農作業に楽はない。
アンディカ、ダルマディと3人で。
この畝パンチャーも1年で2日しか使わない。
試運転だいじ。
他のいちご農家が驚愕するレベルで
高く畝を仕上げます。
やり方は色々、ノウハウが差になる。
見ても分からない秘密は書かない教えない
聞いても誰も言わない。
仲間だけどライバル、敵だけど同志。
家族経営、技能実習生と特定技能
7名で年間5千万程度しか稼げない。
もっと楽して金儲けする奴らもいる。
上を見ればキリがない
下を見ても意味がない