ノアのSPL・使用電力・スピーカー壊したくないに関するカスタム事例

連投失礼します。
音を出している時のアンプの出力ってわかりにくいですよね。

自分は皆さんもご存知のビビリです🤣
そんな自分は音量出したいけどスピーカー壊したく無いという事で、スピーカーの効率からアンプの出力をある程度把握する方法があるので投稿します。
いつもは頭の中だけでやっていますが、表にした方が説明し易いので表に😆
自分が使っているサブウーファーをメインに作りました。

これは自己流なのでスピーカー壊しても私の所為にしないで下さいね🤣

電力を倍にすると音量が3dB上昇するのは皆さんもご存知だと思います。

スピーカーの効率はスピーカーから1mのところで1Wの電力を与えた時の数値が表示してあります。
これを元に自分のスピーカーの効率に電力を倍にする度に3dBを加算していけば良いだけです。

また、計算を参考にするならdB計が必要です。

自分はこれを使ってます。
4300円しました😅
結構しますが、スピーカー壊す事を考えると安いかと😆

kickerのVL7R12（純正box）で説明すると1m離れた所で120dBだったら約512Wという様な感じです。
このサブウーファーは定格が600Wなので120dBを連続で出していても問題ないと読み取れます。

この確認の方法はBOXの作りによっても差がありますのでその点も含めて考えて下さい。
更に測定する場所の騒音も影響します。

自分は影響の少ないスピーカーのすぐ前で測定してより低い値で定格出力としています。

こうやって表にすると海外SPLコンテストの160dBオーバーってどんだけ電力使ってるんでしょうかね⁉️🤣

いっくんさん参考にしてみてくださいね😁