レヴォーグのiphone14proMaxに関するカスタム事例

みなさまこんばんは。

先日購入したiPhone14ProMAXでいろいろ写真を撮りたかったのですが、昨日の休みは一日ほぼ雨だったので遠出する気も起きず、近隣を彷徨きながらカメ活していました。

トップ画は
iPhone14 Proのセールスポイントのひとつ、
48MPイメージセンサのメインカメラの24mmで撮影。

77mmで撮影。

iPhone12 Proの最大望遠が52mmだったので、
待望の焦点距離です。
このくらいの画角が、個人的にクルマがカッコ良く撮れるなと思っています。

手ぶれ補正の方式がメインカメラに比べて劣るので、暗い場所での手持ち撮影だと少し厳しいですが、
ほぼ無加工でもなかなか綺麗に撮れます。

Lightroomで加工した上の写真。
77mmはiPhone13 Proと同様の12MPのイメージセンサーのままなので、無茶な加工をするとザラつきが目立ちます。

24mmで撮影した写真をLightroom加工。
暗所に強いと謳われている
クアッドピクセルセンサー搭載は伊達ではなく、
同じような加工でもザラつきが抑えられています。

苦手な部分撮影

たいへん優秀なメインカメラですが、
24mmの焦点距離はクルマを撮影するのには
歪みやすくてあまり好きでは無いのが悩みどころです。

手持ち撮影で
シャッタースピード1／9秒でもブレない、
センサーシフト光学式手ブレ補正、凄いです！

雨が止んでいる時間帯を見計らって、
期間限定で車で入れる河川敷の駐車場にも来てみました。

この辺りはフラワーラインと呼ばれていて、
この時期はたくさんのコスモスが咲いています。

天気が良ければ、もっと綺麗に見えるのでしょうね。

この橋を活用してカッコ良い構図で撮れれば良かったなと思いました。

とある理由で、この場所にもたくさんの警察車両が停まっていて、呑気にカメ活しているのが
居た堪れなくなり早々に撤退しました。

11月上旬までしか入れないので、晴れている日にまた訪れたいですね。