ハイエースバンのハイエース9型・GDH 206V・ハイエース200系・ベッドキット自作・DIYに関するカスタム事例
2026年05月29日 23時17分
前回のハイエースは市販のベッドキットを使ってました。ベッドキットの天板より高いものを積む時は2枚ほど天板を降ろすか2列目に無理やり詰め込んでました。
2列目を後ろにオフセットしてたのでスタッドレス4本ぐらいなら足元に立てて積めてました。
がしかし、今回は2列目をオフセットしてないので市販のベッドキットを付けた場合天板下ろしが確定してしまうのです。
跳ね上げ式のベッドキットなら降ろさなくても済むのでそれにしようと……
が、しかし値段みてびっくり。ホイール4本買えてしまうぐらいの金額😟
夏のボーナスで買うのもアリでしたが、市販品はセカンドシートをリクライニングしてると跳ね上げれない?長さが短い?9型のフリーストップバックドアの機構が付いてるとつけれない?など、色々ひかかる部分があったので全てのいい所取りをするため、自分の使いやすいようにするため作ってみました。
ベッドキットのフレーム単品で買うより中古で天板セットが1万円でアップガレージにあったのでそれを使いました。高さも3段階調整出来ます。
本当はフレームもガチガチの強度のヤツを作る予定だったのですがめんどくさくて😉
また、タイミングみて補強してガチガチにします✋
この手のフレームってなんかうねうね動くんですよね……
さぁ前置きはさておいて作業開始です!
15mmの木の板をざっくり形に切りまして
こんな感じかなと跳ね上げをイメージしまして
もし、天板を外したい時に簡単に外せるように差し込み式の丁番にしました。
フレームに穴を開けて丁番を皿頭ボルトで固定します。ボルトや、キャップボルトなど頭が高いネジだとはね上げた時に天板側の丁番に当たって上手く直角まで跳ね上げができないのではないかと思って皿頭のなるべくフラットになるネジをえらびました。
内側にナットが来るようにします。
天板側の丁番です。
そこそこの重さがかかるのでビス止めだといつか穴がバカになって抜けるかと思ったので鬼眼ナットを天板に埋め込みました。
使った事がないのでどれだけ強度が出るかお試しです😏
次は足を作っていきます。
90度ヒンジと調整式の机などの脚を使います。
この2つを溶接します。
出来たものをとりあえずビスで打ち込んで見ました。
何となく形が見えてきました😊
実際に動かしてみました。
90度ヒンジはロック付きなので畳んだ状態でもロックされてヒンジ分高さがあるので畳んだ状態で少し天板から脚が離れます。
なので、天板と足がガタガタ当たって音がなるの防いでくれるはずです!
全体図です。木剥き出しだとちょっと自作感が半端ないです。
足も天板にビス止めだと抜ける可能性があるので鉄板に足を溶接します。
天板には鬼眼ナットを埋め込み、ボルトで固定する方法で行きます。
重ねて、バイスで挟んで鉄板事天板に穴を開けます。
こんな感じで取り付け出来ました。
足は3本にしました。既製品だと足と足を繋いであるものがありますが、なるべくフロアはフラットに、なるべく高さは稼ぎたくて全足独立させてスペースを確保しました。
繋いでいた方が足は出しやすい気がするのですが、ベッド下に引出しを入れる予定なのでそこに足を繋ぐパイプがあると邪魔かなって思いまして……
ベースとになる鉄板と脚と90度ヒンジはティグ溶接でくっつけました。独学で溶接などはやってますので、クオリティはゴミです🫣
少し飛びます。
ウレタンクッション30ミリを天板に貼り付け合皮を貼っていきます。原付のシートをエナメルに張り替えたぶりにタッカーを使いました😉
合皮もなるべくダークプライム2のシートの合皮に近いものを選びました。ちょっとしたこだわりです。
木を隠して少しでも既製品っぽくするために裏はパンチカーペットを貼りました。
表はシートの合皮に合わせ、裏はフロアカーペットに合わせて見ました。
実際、倒したらこんな感じです。シワがあるのは🤫
角は比較的キレイに貼れたのですが、リアエアコンのがハマる所は上手く貼れませんでした🥲難しすぎます。
跳ね上げた時の固定のベルトはセリアのリュックの肩紐に付ける前側のベルト?を使いました。
ベルトをビスで打ち付けてあるのですが見えるのは嫌だったので上からパンチカーペットを貼り付け、切ってバックルを生やします。
セカンドシートと跳ね上げ天板の間は250mmほど隙間が空いてます。そこは横幅ドンピシャの天板に同じようにウレタンクッションと合皮を貼る予定です。
彼女がやってみたいそうなのでそこだけ制作はまた後日。自分より貼るの上手かったら全部貼り直してもらおうかな……
全て完成したらまたこだわりポイントを写真と共に投稿したいと思います😄

