ノアのTOONαに関するカスタム事例
2026年04月06日 22時07分
お手軽パワーアンプで有名なTOONαですが…
たぶん、ちゃんと調整できている人は少ないと思います。
取り付け後、音が大きくなったと喜ぶ人が大半です。
でも、実はそれ間違い。
ノイズ混じりの小さな音を増幅して鳴らしているだけ。
ハイレベル入力でもレベルが低いとノイズの影響を受けるし、パワーアンプのゲインが高ければノイズを音として拾いやすい。
DAの音量20前後で気持ち良く聴けるまでゲインを下げると、世界が変わる。
・ゲインは音量調整ではなく、信号の増幅レベル調整。
・ゲインを下げれば、微細なノイズを音として拾う量が減る。
・DAの音量を上げる=ハイレベル入力信号up=ノイズの影響を受けにくい
つまり、パワーアンプのゲインを適切に調整するだけでS/N比が高くなるって事。
ある程度調整できれば、あとは好みの問題。
ゲインを下げれば解像度重視、上げればパワフルに。
DSP無くても楽しめます。

