インプレッサ スポーツの痛車・9月もよろしくお願いします。・ヒッチハイク・このご時世にこんなことさせるの鬼やろに関するカスタム事例

(余談)
東京の痛車業者さんからの帰り道に、とあるパーキングエリアに寄った時の出来ごと。

大学生「すいません、京都に行きたいのですけど、近くのサービスエリアかパーキングエリアまで乗せてもらえませんか？」

僕「(おや？ヒッチハイクか？)いいけど、だいぶ手前の彦根で降りちゃうから大して進めないよ🙄」

大学生「良いんですか！人生初のヒッチハイクで２時間以上声をかけ続けて全部ダメで心が折れてしまって……本当にありがとうございます！！」

大学生「実は、ヒッチハイクが好きでやってるわけでなくて、課外活動でヒッチハイクをすることになって………明日の講義会場がある京都までヒッチハイクで行けと言われて…💦」

僕「えぇ、どういうこと…自分なら絶対ブッチして逃げるわ😨てか、どうにかして逃げる手段を一緒に考えよう💦」

大学生「バレたらどうなるかわからないから辞めときます💦」

聞けばとある大学で経営学を学んでいて、詳細は割愛するけど、親がやっている小さなお店を大きくしていつか全国展開するのが夢とのこと。

経営学とヒッチハイクの関連性は本人も分かってなかったけど…分かる人教えてください💦

結局、隣のサービスエリアまでしか乗せられなかったけど「初めてのヒッチハイクで一章の思い出になります！！」ってお礼言われました。

………初めてのヒッチハイクで乗せてもらった車がこんなド派手な痛車だったら色々な意味で一生の思い出になりそうだけど😨

それにしても、彼は無事に京都に着いたのだろうか…(´・ω・｀)