ノアのKICKER・タランプスHD3000.2・QL715・２ゲージデビュー・重低音好きに関するカスタム事例

皆さんこんにちは。

前回の２ゲージデビューの理由を。

少し前に、間違って落札してしまったサブウーファーのQ L 715をフル稼働させてあげたくてアンプ出力を上げる事にしました。

これ、入れちゃいました😅
タランプスHD3000.2Ω
4Ωの時に定格1920W。
※このアンプは出力的に２ゲージ以上必要ですが、２ゲージケーブルにスリーブを被せると接続部に入りませんでした。
樹脂のカバーの穴が若干狭かったのでフリードリルで樹脂の穴を広げて入れました。（0.5mmくらい）
実際に固定する金属の電極穴はスリーブがピッタリでした。

サブウーファーが4Ω定格1200Wなので、
1200➗13🟰92
定格でも単純計算ですが92A必要なので追加で引きました。
ダンピングファクターも300以上の様ですが、どの周波数での値かは分かりませんでした😅

サブウーファーに対してアンプが若干オーバースペックになりますが、kickerのサブウーファーは壊れにくいのと、パワーが必要なスピーカーなのでまあ良いかな⁉️と😆

音出し出来る場所が無いので、民家の無い通り沿いで試聴。

圧がありすぎてヤバいのでドア、窓は閉め切った状態です。
予想していた以上に車体がヤバい😅
車内でサンダーでも使っている様な音が…
デッドニングで何とかなるのかな⁉️

低音好きな妻も気持ち悪くなるほどの圧があったそうで、車外に出ました😅
サブウーファーは綺麗に鳴ってますが、今回も録音出来てません😅

　少し離れても体に振動が来ました。
ベースパトロールかけてるので凄いですね。

サブウーファーはネタレベルですが、大気を震わせる事が出来たので、自分が欲しかった重低音にやっと辿り着いた気がします‼️

勿論車内試聴の際はフロントに出力を合わせて聴きます😁