ロードスターのND5RE・アンプ取付・サブウーファー取付・配線加工・あんだけ配線頑張って本体はテキトーにポイかよに関するカスタム事例
2026年01月07日 01時25分
☆*:.。. 前回のあらすじ .。.:*☆
ロードスターの純正スピーカーをちょっと良い社外スピーカーに交換したものの、純正アンプからはショボい音声信号しか出ていないので社外スピーカーからもショボい音しか出ないことに気づいてしまう!(あたりまえ体操)
しかし車種専用設計の純正ディスプレイオーディオは各センサーやメーターなどなどとCAN通信で複雑に絡み合っていて、社外品に交換というのはおよそ現実的ではなく純正アンプを生かさなければならない状況…
もうスピーカーは交換しちゃったから後戻りはしたくないけどアンプは純正を使わなければ…いったいどうすればいいんだ!!!
そういう商品があるのでそれを使います。
社外アンプを割り込ませるためのハーネスを作成します。
使うのは信号取出しハーネス MZ1620-2。
記載されている適合車種一覧にロードスターは入っていませんが、配線図を見た感じカプラー形状も配線の配置も同じっぽいのでまぁたぶんイケるでしょう。イケてくれ。
上のデカいカプラーからはバッテリー電源とアースしか取れません。
バッテリー電源とACCとアースの3本をまとめて取りたいので今回は下のスピーカー線だけを使います。使えてくれ。
狭い車内で配線加工するのが面倒なので、車上での作業は出来るだけカプラーオンで済ませたい年頃なんです…
信号取出しではなく割り込みハーネスとして使うために分岐部分をカットしてギボシ端子を圧着。
もう加工しちゃったから使えてくれないと困る。使えてくれ。
社外アンプの信号線を繋ぎます。
ワゴンセールで投げ売りされてたアンプ内蔵サブウーファーも買ってきたのでサブウーファーの信号線もついでに繋ぎます。
運転席の後ろに純正アンプが隠れてるので制作したハーネスを割り込ませます。
問題なくカチッとハマりました。
ちゃんと使えた…!よかったー!
電源は助手席前方にある空きカプラーを使います。
純正オプションのドライブレコーダーで使う電源取り出しカプラーで、バッテリー電源とACCとアース線が来ています。
こんな夢のようなカプラーがあるとは知らずに助手席足元のヒューズから電源取って社外品の前後カメラドラレコを付けちゃってるので、後からこんなオプション用便利カプラーがあるなんて知った時はちょっと悔しかったですが今回使えそうなので結果オーライです。
相手側のカプラーを用意するために通販サイトで純正ドラレコの写真を観察します。
4極の非防水カプラー…見た感じ矢崎か住友の060っぽいですね。
調べてみましょう。
まずは矢崎総業から。非常にそれっぽい…
しかし横に溝がありません。
溝付きは住友電装だったか…!
住友電装のカタログです。
右上の4極カプラーが非常にそれっぽいので通販サイトで実物の写真を検索します。
もう間違いなくコレじゃん。
ってことで早々に特定が完了しました。
住友電装 TS060 6098-5677
カプラーと端子が用意できたらなんかこういい感じに配線をつくります。なんかいい感じになりました。
これで純正オプションのフリして何でも電源取り放題です。
ヒューズの容量的に両方いけそうだったのでアンプもサブウーファーも一緒に繋いじゃいました。
とりあえずちゃんと鳴るかどうかテストしたかったのでアンプ本体に電源とスピーカー線を繋いで助手席の後ろにポイ!
サブウーファーも配線繋いでとりあえず助手席足元にポイ!
ここなら助手席に座っても足伸ばせるし冷暖房の影響も少なかろう…
こんなこと言ったらとりあえずと言いつつもう動かす気が無いのがバレてしまう☆
いよいよ試聴タイム…
ちゃんと鳴る!
そしてとんでもなく音が良い!!!(あたりまえ体操)
純正アンプだけの時とは比べ物にならないくらい良くなって大満足です。
ただ、ND5REはエンジンOFFしてから各ユニットの電源が切れるまで数分かかる仕様なので、その間スピーカー信号が入り続けてアンプとサブウーファーも電源が落ちませんでした。
バッテリーちゃんを労るために後日アース線にリレーを追加して対策しました。
これにて非BOSEロードスター音質改善計画終了です。
いやぁ〜満足満足!
