718 ケイマンのポルシェ・猿田神社⛩・木々の精霊に関するカスタム事例

ハイ、ココは千葉県にある猿田彦珈琲☕️です❗️

じゃなくて…
猿田神社⛩(さるだじんじゃ)です😊

一の鳥居⛩に停めてパチリ😊
奥に見える二の鳥居⛩の左側に、会社の倉庫らしき建物があり軽トラ🛻が行き来しているので…
ご迷惑にならないように、ほんの一瞬だけ停めて撮りました。

この後、参拝のために猿田神社の駐車場に718ケイマンくんを移動‼️

100台🚗🚙🚐🏎🚓近くは停められる駐車場です。

二の鳥居の前です😊

猿田神社⛩をググッてみると…

『猿田神社は、垂仁天皇25年の創祀と伝えられ、猿田彦大神（サルタヒコノオオカミ）が祀られています。猿田神社は、各時代の武将（源頼朝、足利氏、千葉氏等）の戦勝祈願の場であったとともに、庶民の信仰も篤く、鎌倉時代から下総・上総・常陸にわたる476ヶ村の総氏神として崇敬され、家内安全・商売繁盛・八方除・交通安全・開運招神・心願成就にご利益があるとされます。
周囲の森は社叢として保護され自然環境がよく保たれ県環境保全地域に指定されています。森一帯は千葉県の天然記念物にも指定されています。』

二の鳥居の石段の途中から橋になっており、両サイドはレンガ🧱を積み上げた造りです。

先神橋（せんかみばし)と言うそうです。

明治30年、高台に鎮座する猿田神社⛩の崖下を鉄道が通ることになり、参道が分断されてしまうため線路🛤を越えるため橋が架けられたとのこと。

この下にJR総武本線🚃の線路🛤がありました。

この猿田神社一帯の森🌳🌲🌳🌲は千葉県の指定天然記念物になっているようです😊

本殿ですね。

随分と立派な佇まいですね〜
大きくて風格があります☺️

ココは千葉県のパワースポットでもあるんです‼️

左右から御本殿へぐるりと一周できるようになっています。

本殿の周囲には手摺の付いた縁側がめぐらされています。

本殿の屋根部分は檜皮葺(ひわだぶき)ですかね。

本殿の真後ろにも、お賽銭箱があり参拝をしましたよ😊

こちらは神輿舎ですね。

ガラスの中には煌びやかなお神輿がありました☺️

こちらは手水舎です😊
綺麗な浄水が出ていました。

手水の作法が掛かっていました。

一. 先ず左手のひらに水を注ぎ次に右手のひらに水を注いで手を清めます。
二. 次に左手のひらに水を受けて口を注ぎます。
三. 次に左手のひらに水を注ぎ残りの水はひしゃくの柄を立てて流し納めます。

皆さん、ちゃんとやっていますか😆

力石🪨🪨🪨がありました。

もちろん、腰を痛めるので持ち上げていません😅
約180kgと書いてあります。

オリンピックのウエイトリフティング選手🏋️‍♀️ならクリーン&ジャークで持ち上げるくらいの重さですよね〜

こちらはお稲荷さまがある辺りですね。
バックの木々が木の精なのでしょう🤗

こちらは、ご神水です。

～「ご神水は湧き水です。水量に限りがありますので大切にお取りください」と注意の立て札がありました。

猿田神社には、奥宮 と 元宮 もありますが…
今回は行かずにまた機会があれば🤗

木々の精霊が宿る重厚な神社⛩でした☺️