BGFKさんが投稿したカスタム事例
2025年10月30日 07時16分
□音楽を語り楽しみ感じるオーディオを □リンクはブログ「生音リファレンス」これまでのコンサート記録とオーディオについての断片的な考え □八王子オフ関連はLINEのオープンチャット「八王子オフ(カーオーディオ)」へどうぞ
おはようございます
ミラバンは、生活車という基本を崩さず
どこを狙うかでは、
前車のミラと同じレベルでクラシックが聴けるようにしたい、
というのがあり、
機材等は基本移植、
新規はドアの作り込みに抑えることにした
やることは明確なので1日1日、着実に作業を進めていく
ミラのビフォー最後との比較で大きく違ってくるのは、
5インチ3発から22センチ1発へ
で
それぞれ得意と弱点があるだろうなと想像している
22センチのDYTON RS225-4は、
今持ってるのは3セット目
そもそも使い始めたのは、先代ミラバンの最初の2009年からで、
出音はよく知っている
その時、ドアフルレンジ、ダッシュにホーンTWで、
これはこれで、スケール感の大きな音は得意だが、中抜けしている致命的な弱点があった
それ以降、いろいろスピーカー構成では施工錯誤というかお試しをして、
現時点では、
カーオーディオの一つの有力なスピーカー構成として、
ダッシュに小口径でミッドハイ、
ドアに口径の大きなミッドバス、
これの2WAYが、
完成度では有力な選択肢だと思っている
5インチ3発の最大のアドバンテージは、並列による逆起電力の影響の低減で、
それは中低域の解像度や分離感が大幅に向上した
22センチ1発は、多分そこには行けないと踏んでいる
しかし5インチ3発の限界は低音で、
3発効果はあったけれども、基本は5インチユニットの限界があった
ここは22センチでは軽く突破するだろうというのは過去の出音から想像している
それで冒頭画像だけど、
廃車前提での3台目、
フロントスピーカーのミッドハイでこれを使おうかと
6セットで笑
それでも3300+税
どう使うか
ダッシュボードを取り払い、
エンクロはセパレートにしつつ後面開放型で
◉◉◉ ◉◉◉
◉◉◉ ◉◉◉
こういう感じで🤪
