インプレッサ WRXのナビフットレスト・いつものナンチャッテですよ。。に関するカスタム事例

コロナ問題で行動自粛な最近ではありますが…
皆さんはどのようにお過ごしですか？？

自分は、ガレージ変態にこもって変態弄りで〜す。

あ…自分の場合は…いつもの休日風景か…😅

さて…いつもの参考書見ていて、今回…この変態の目にとまったのは…
WRcarのナビシートの足元です！そうWRcarはカーボン製のナビフットBOXになっているんですよね〜。

今回は、この雰囲気をナンチャッテしてみました。🤣

まぁ…WRcarのような形状にはできないので…😅
自分なりに雰囲気が出るようにデザインしました、製作はダンボールにて現物合わせで形状を決めていきました。😆

形状が決まってダンボール型紙ができたら、ストックしてあるアルミ複合板で本制作です。

制作途中でサイド部が複合板１枚だとなんか物足りない雰囲気に感じたので、アルミ板で縁をつけて厚みがあるような感じにしてみました。

で…カーボンは…アストロのカーボン柄シートを使用して貼り込みました。😆

余談ですが…アストロで販売されているカーボン柄シートは質感、カーボンの繊維の雰囲気がよく出ていて自分は好んで使用しています。
ドアの下半分にも貼り込んでいるのですが、約４年近く経過していますが剥がれ浮きもなく、車内で使用する分には耐久性も問題ないと感じています。

はい！完成です！！
サイド部は縁をつけてそこにウレタンスポンジを貼りつけて、衝撃吸収板風にしてみました。

中々の雰囲気でしょ？😅

うん！室内の雰囲気に馴染んでいい感じ！！

（自画自賛…😅）

運転席からの眺めもヨシです。👍

あ…カーボン柄シートの上に足乗せたらシートがすぐに擦り切れるんじゃね？？
と…思った方もいるかと思います…はい、自分もそう思います😅

なので足がくる部分には、本物ドライカーボン板（１㎜厚の薄板）を配置しようと思い手配しました。
まぁ、ドライカーボン板で全部作ればいいのですが…検討したら、30000円ぐらいの材料費になっちゃうんですよね〜高いですよね〜😂😅

ドライカーボン板を貼り付けた姿は次回に……ですね。😝