BGFKさんが投稿したカスタム事例
2026年02月19日 15時18分
□音楽を語り楽しみ感じるオーディオを □リンクはブログ「生音リファレンス」これまでのコンサート記録とオーディオについての断片的な考え □八王子オフ関連はLINEのオープンチャット「八王子オフ(カーオーディオ)」もあります。チャットに参加申請される方はカーチューンのほうにコメントをください どなたかわからない方の参加申請は保留しております
藝大のコンサートに行って来た
今日はなんか発見があって面白かった
前半は、プーランクという人の作曲でピアノ2台とオケの協奏曲
解説によると1932年に、ヴェネチアの国際現代音楽祭というところで初演されたそう
ピアノ2台が向き合う形で配置、響板は、向かい合って客席側のほうのピアノののは外してある、という状態
ピアノの響きがいつも(一台のときと)とはちょっと違う
響きが多めなのだ
演奏の仕方も少しはあるかもしれないが、
一台のピアノの音が、もう一台でも共鳴してるんじゃないか、って思った
たぶんそう
互いが共鳴体としてとても響きが豊かな音で、しばしば目を閉じて聴いていた
曲調は、クラシックの特徴的な雰囲気から抜け出そうとするものを感じた
よく分からないけど笑
後半のプログラムは、コントラバスとオケの協奏曲で、大澤壽人(おおさわひさと)さんという方が、1934年にボストンで作曲したという曲
解説によると1930年に関西学院高等商業学部を卒業して渡米、とある
音大を出てたわけではない
まず思ったのが、1934年という年代に日本人がコントラバスとオケの協奏曲を作曲してたんだ、という発見
また聴いてて、自分は音楽理論は全然知らないけど、なにかに見劣りするような音楽では全然なくて、
19世紀から20世紀に入り、それまでの西洋クラシックを踏まえて、コントラバスの魅力を引き出し、それとコラボするオーケストラ曲を作りました!っていう感じの堂々たる印象で、
こういう日本人作曲家がいたんだ、っていうことに驚いた
ただリピートして聴きたいような曲かと言えば微妙ではあったが笑
今日のプログラムはともに1930年代の作品で、多分現代音楽に繋がっていくなかに位置付けられるのかなと思った
またそういう年代の音楽を紹介するという意図を感じたプログラムだった
