ムーヴのタイヤ交換・タイヤ・ホイール交換・タイヤがヤバイ😱に関するカスタム事例
2026年05月13日 14時54分
ただの大学生、から大学院生へ。一般人です。作業日記とかやり方とか、素人目線で素人さん向けに書いてます。人とはちょっと違っても、面白いと思う車に乗り続けることが目標です。
皆さんは整備しようと思ったらタイヤが外れなくなったことはありますか?
雪国で冬に使ったタイヤを外そうとすると、ハブの周りに発生したサビがハブとホイールとの隙間を埋めてしまいナットを外したのにタイヤが外れない!となることがあります。その時に使える技を紹介します。
YouTube等で調べても、軽い症状への対処しか出てきませんので本場雪国出身&在住のさやえんどう流対処方法、必見ですよ!
まずはせっかく外したナットを手締めして、今度は少し戻して外れた時にガタツキが出るな〜くらいの状態にします。
画像では4本律儀にハメてますが、正直対角で2本ハマってたら十分です。
STEP1
まずは人力!
足で内側から外側へ蹴るか、プラハンorゴムハンでタイヤの側面を内側から外側へ叩きましょう。
これで大体のものは外れます。
そのため、YouTubeで「必殺技」として紹介されているのは大抵これです。
あ、横方向に力がかかるので、ウマを必ず掛けた上で、ジャッキも補助としてかかってる状態、つまりウマとジャッキと上げてない方の2本のタイヤの合計5点で車が支えられてるような状態にしましょう。
また、蹴る際には車の下に身体が入らないようにしましょう。
ここまでしてれば割と強めに蹴っても大丈夫です。(自己責任)
STEP2
普通の地域ではSTEP1で既に必殺技なのですが、ガチの雪国ではこんなんじゃ効かない時があるんです。
これでダメなら重力を使います。
ウマを外し、ジャッキを下ろします。
この動作だけで外れることがあります。
少し前にTwitterで話題になった青森県だかのジムニーでタイヤ交換中にタイヤが予期せぬタイミングで外れたのも、ジャッキアップ前にナットが全くかかってない状態を作ってしまっていたからですものね。その状態を敢えて利用するわけです。
STEP3
これでもダメなら、いよいよ前後に動かします。
エンジンをかけ、窓を開けて音を聞きながら前後に車を動かします。
ここまですればほとんどの固着は取れます。
STEP4
それでもダメなら最終手段。安全を確認した上で、8の字を前進と後進で描きます。
重力と、コーナリングの際にタイヤにかかる横方向の力をフルに使います。
窓を開けて音を確認し、曲がる度にゴトゴトと音がするようになったら外れている証拠です。
ナットが緩んでる時の音になりますので、1度聞いて覚えておくのもありですね。
これでもダメなら大人しく廃車にしましょう。
ちなみに僕はSTEP4の前にバーナーで炙りました。
ホイール側の素材を延ばしつつ、サビを焼き切ろうかと思いまして。
あとラスペネも吹きました。
バーナーで炙った直後にハブの方に瞬間冷却スプレーもしました。
ほんとにこれとSTEP4でダメなら廃車にするつもりでした。
ふぅ、、、、
塩カルは最悪ですね。

