M6 クーペのbmw・6seriesに関するカスタム事例
2026年07月20日 20時48分
革ジャンやジーンズ、土鍋や鉄製フライパン、少し深いところでは万年筆などお手入れの仕方とか使い方で自分好みに仕上げることを「育てる」なんて言われておりますが
ブレーキパッドやローターにも育て方があるそうで。
STEP1(街乗り)
まず20〜30km程度普通に走ります。
ここでは
* 急ブレーキ禁止
* 長時間ブレーキを踏み続けない
を意識します。
STEP2(60→20km/h)
5〜8回
60km/h
↓
20km/h
まで少し強めに減速します。
ABSが作動するほどではありません。
ブレーキを踏んだらまた60km/hまで加速。
これを繰り返します。
STEP3(100→30km/h)
次に
100km/h
↓
30km/h
を4〜5回。
ペダル入力は70〜80%くらい。
まだABSは使いません。
この頃になると少しブレーキの匂いがしてきます。
正常です。
STEP4(冷却)
これが一番重要。
10〜15分
ブレーキをほとんど使わず走ります。
高速道路でもOKです。
止まる場合もブレーキを踏みっぱなしにしないこと。
停止中に熱いパッドをローターへ押し付けるとパッドの材質がそこだけ付着し、ジャダーの原因になります。
富士へ行く前
熱入れ後、200〜300kmくらい街乗りすると理想的です。
その後にサーキット。
かなりフィーリングが変わります。
富士1本目
ここも重要です。
最初の2〜3周は全開禁止。
ブレーキ温度を徐々に上げます。
その後アタック開始。
最後は必ずクーリングラップを1周。
そのままピットでサイドブレーキは引かず、Pレンジ(またはギアを入れる)で駐車します。
いやいやこんな細かいことは無理です。ほぼ儀式です。超めんどうです。適当に走ってそれなりに色が着けばいいんじゃないかと思います。
どうせ1年でパッド無くなって交換だし2年でローターとパッド交換だし。タイヤ並の消耗速度だけどそれでもローターのクラックとパッドの炭化に気をつけないと1年持たずに交換とかはイヤなので避けたいけど。
請求書。内訳ぜんぜんわかりません。
これ、いつかの富士の1コーナー。ドクターヘリ案件だったそうで。
ノーマルブレーキでサーキットはどうなのか?って以前話題になりましたが無茶しなければどうということはないので走り回る方どうかお気をつけください。
タイヤの話ですが、色々相談した結果、次はcup2にしてみようかと思ってます。そうなるとツーリング当日の天気が雨だと欠席になるので関係者の皆さま対応よろしくお願いします。
cup2になるとムッシュビバンダムはこんな感じになるのではないかと。
なんとなくチャッピーにオーダーしてみただけです。
そんなこんなで椿ラインから箱根スカイラインとターンパイク走ってきましたが残念ながらローターにあまり色が付かなかった。だけどせっかく交換したので週末また富士に走りに行こうと思ってます。

