GTOの全巻読破・モデナの剣・ジークO嬢！・名コンビ復活・もはや慣れっこに(　ﾟдﾟ)に関するカスタム事例

嬢「お嬢🕵️‍♀️！」
も「もどきの🕵️‍♂️！」
両「名コンビ復活🕵️‍♀️🕵️‍♂️その5！」
嬢「(あれ？……前回で懲りたのか『ジークO嬢！』はやらないのね😓)…さて、前回はサーキットの狼IIモデナの剣！に私が更に2回出演しているという所まででしたね。」
も「はい。先ずはこのシーンなのです↓！」

嬢「私とディアブロさんとのツーショット、いったい何の意味があるの🤔？」
も「これは主人公馴染みの喫茶店でのワンシーンでして、バブル景気が弾け、億で買ったスーパーカーも大暴落したこと、乗りもせず投機目的で買ったヤツらはざまーみろと、本当に乗りたい者が、頑張れば買えるようになればいいなぁという会話における一コマなのです(　ﾟдﾟ)。」
嬢「うーん🧐、会話内容からして、またしても、私は見事に噛ませ犬役を演じているようね🤨。GTOオーナーから頑張って働いてディアブロ様かぁ🤔。」
も「💦(⌒-⌒; )」

も「💦(⌒-⌒; )、続いての登場シーンはこれ↑です。20巻です。主人公はデビューしたての80スープラさんにお乗りです。当たり前のように主人公にインを突かれでしまう地元ヤンキー君GTOだ！」
嬢「うーん🧐、このワンパターンの展開に、もはや慣れっこになってきたのが恐いわね💦(⌒-⌒; )」
も「そして、お約束どおり主人公駆るスープラの豪快なドリフトだー！」
嬢「ぎゃん🤨。ある意味、一貫した扱われ方をされてる私だわ(　ﾟдﾟ)。」

も「しかし、もどきの目は誤魔化せませんぞ。↑このシーンでスープラさんにインを刺されたのはNAのGTOです。オーナーさんならお分かりのとおり、リアウイングにツインターボ特有のハイマウントストップランプが有りません😤。」
嬢「ホントだ。プロジェクターヘッドライトとウイング形状から、中期の前期型NAモデルだわ。」
も「一方、主人公駆るスープラさんは、話の展開から察すると、当時国産最強のトルク44.0kgmを誇ったツインターボです。」
嬢「それじゃ、スペック的に負けても仕方ないのか🤔。」
も「さすがに池沢先生も、同じ国産ライバル車同士のバトルで、主人公駆るとは言え、露骨に一方に花💐を持たせるのは、三菱さんに悪いと思ったのでは？それで、あえてNAを描いたように思いますね🤔。」
嬢「まさかの忖度(⌒-⌒; )？、でもそれが本当なら、池沢先生、結構メーカーさんに気を使ってたのかも🤔。」
も「GTOもツインターボはマイチェンで、17インチ、ブレーキ強化、ゲトラグ製6速、43.5kgmにパワーアップしてるんで、モデナの剣でも取り上げて欲しかったですね🤔。特に主人公が乗る必要は無いんですけどね…。」

嬢「ん🤨？なんで主人公が私に乗る必要がないのよ🤔？」
も「何度も言わせないでくださーい( *｀ω´)。お嬢はスーパーカーもどきなんですから、主人公が乗ってはいけな……ブフォ_:(´ཀ`」 ∠):🙀ブフォ_:(´ཀ`」 ∠):🤕ブフォ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)😭( ´Д`)y━･~~」

嬢「( *｀ω´)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！地の果てまで吹っ飛ばしてやりました😤。もどきさんせっかく復活しましたけど、次回戻ってくるかどうか分かりませんよ( *｀ω´)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ💢。」

💦💦続く！
ジークO嬢！
おー😮🙋‍♀️👊！！