ZEROさんが投稿したワープ理論に関するカスタム事例
2025年10月15日 08時56分
誰しも見た事ある
とあるDSP調整の記事
音は波に例えらますのは
皆さんご存知
EQを弄らないで
波長を合わすやり方もあり
物質的改善で 解決するやり方もあり
単一周波数の波形でEQ弄る画像
て書くと難しい話になります
浅はかなZEROが思う調整の
心掛けポイント
1 左右の音量を揃える
2 TAはざっくり
3 反射 吸音 拡散は車内なら必需品
4 ユニット毎のボリュームバランスを整える
5 これからTAを0.05msで追い込む
6 位相とは難しく考えず ユニット毎の波の波形を揃える
揃え方は様々 TAでも波形変わる クロスでも波形は変わる TWのボリューム上げ下げしても波形が変わる
本当は波形じゃないけど
ボリューム上げて違和感出るならボリューム上げたユニットの波形がズレている
バランスとTAまたはクロスまだ追い込めます
車内という反射 吸音 拡散の条件があるなら
そのまま鳴らしても良くならない
だから物質的弄りやEQなどで
バランスや波形を合わせる事が必要
世紀末で改善したと感じた皆様なら
何故世紀末だけで終わらせるのか?
拡散と吸音はセットです
波形が合うと、音源が本来持っている情報を再現出来るという話
この認識を持って調整するかしないかで
何に気付き
何に違和感を感じ
如何にして違和感を排除するか
手数を増やし
解決策を模索し
失敗を重ね
1歩1歩前に進むのが1番早い道
他人が調整した音より
自分が感じた違和感を排除出来たら
それはもう至高の領域
50年前のとあるアニメの1画面
ブレが無くなるタイミングに合わせると
ワープ出来まっせって話
ワシはワープして振り出しに戻りますけど……