180SXの低いようで低くない丁度良い高さ・クイックシフト・カメラード・ニスチューン・ドリフト仕様に関するカスタム事例
2024年12月08日 10時07分
ねがりん日産 180SX RPS13
1995年、平成7年に、S14シルビアを新車で購入して28年‼️(^_^;) 20年前までは、峠、埠頭、首都高、湾岸線で夜な夜な走ってましたが、2005年から2015年まで不動車で保管。 現在53歳ですが、いろいろ落ち着いてきたので2016年に復活させ、希少車になりつつあるこのS14シルビア、いろいろトラブルだらけでお金が掛かりますが、嫁さんと一緒にサーキットメインでドリフトして楽しんでいます。
シーズ、カメラードのクイックシフトを入手!!
安物の海外製よりも、安定の日本製
純正のシフトは、グニャグニャしていて、スポーティーではないと思ってます。
純正のシフトを取ります。カップリングワッシャーを取ります。
ウェーブワッシャーを取ります。
シフトカップを取ります。
クイックシフトを取り付けるためには、この、カラーが必要です。
中古パーツを購入するときに、無いことが多いです。別途購入しました。
全部取り外したところです。
シフトの支点を上げるためにカラーを入れます。
ウェーブワッシャーを戻します。
シフトカップを戻します。
純正よりも上になりますね。
シーズのクイックシフトを取り付けます。
紙のガスケットを取り付けます。
そして、このパーツで上から固定します。
この湾曲している取り付けパーツが、取り付けやすいです。
上から被せて、湾曲パーツを押さえます。このパーツのおかげで、下に落とさなくなりました。
取り付け完了！
また、この夏に、CPUをニスチューンにしましたが、真夏にセッティングしたので、寒くなってから始動時のアイドルが安定しなくなったので、水温が低い時の燃料を微調整してもらいました。
