RS3 セダンのアウディ・RS3・ユーロ7・Euro7に関するカスタム事例
2025年09月01日 19時27分
5GTI→6・(Pボクスター)→7.5R→8R→RS3 🇩🇪自動車産業・VWグループ企業群・欧州サプライヤー動向研究家📚✍🏻🤔ゴルフRは永遠のベンチマーク💯 ポルシェを最終目的地としてます💡 VWAGの先進性と先見の明・テクノロジーの歴史と背景を理解、徹底分析し次世代の若者に伝えてく布教活動アカウント🙂 車🚙、✈️一人旅歴39年、📸α7RV←料理研究家🍳 河口湖・沼津・三島~西伊豆放浪記 RS三太郎へ改名😎 生涯学習家以外さようなら👋
5気筒エンジン ワーゲンR400❓🤔
ゴルフR350❓🤔🤔🤔
アウディRS3GTだと❓🤔ꉂ🤣𐤔
☝【Euro7(ユーロ7)とは】
欧州連合(EU)が定める排ガス規制の最新基準🤔 自動車から排出される有害物質をさらに削減する事を目的としており、健康被害や環境負荷を軽減するための厳しい基準が設定されます。
以下項目が新しく規制対象となります。
①粒子状物質(PM)の厳格化
②窒素酸化物(NOx)の基準強化
③ブレーキダストの規制(世界初)
④タイヤの粉塵排出規制
本来は2025年~ユーロ7規格発動だったが各メーカーから開発や対応の遅れが言われ2028年~に延期される事となっていますꉂ🤣𐤔
元を正せば排ガス規制・騒音規制などは大昔の段階からEU自ら言い始めていた事😑
しかし、そこには大きな落とし穴と大誤算があったわけですよ😇
規制強化と共に必然的にEVカーの波が押し寄せると間もなく、VWは中華勢に勝ち目もなく撃沈され続け完全に凋落の道を歩む運命となりました☹️
これに危機感を抱いたドイツはユーロ7対応車は2025年には間に合わないと愚痴を言い始めるわけですw 現時点でユーロ7規制は2028年~に延期されたが、私の予想ではさらに別の事由等をでっち上げ先送りされる公算が大きいだろう😎
なぜそんな予想が安易に言えるか?🤣
この記事の先に戻りますが、本来目指すべきEV化をよそに、むしろハイパワースペシャリティモデルにユーザーの目線を回帰させフォーカスさせようとしていますでしょ🤔❓
また歴史を知れば、EU諸国発の独自ルールは彼らが都合悪くなるとあれこれ理由をつけて力づくでも意地でも破談に持ち込みますꉂ🤣𐤔
まぁふざけた奴らなんですけどね(笑)
The sound of silence
作詞作曲:ポール・サイモン
歌:サイモン&ガーファンクル
動画:NYセントラルパーク70万人コンサート
サイモン&ガーファンクルは私が音楽を聴き始めた起源でした🙂作詞者のポール・サイモンはこの曲を通じ何を言いたかったのだろうか、抽象的で難しい表現がされています。
「 Silence like a cancer grows 」
“沈黙のうちに広がる癌のように..”
中華バッテリーカーと言う名の癌に我々は侵され沈黙させられてしまった...
レシプロエンジンを推進していく事だけがドイツの自動車産業が生き残る道なのです。レシプロ技術は長い年月の進化の歴史があり簡単に工業国じゃ無い🇨🇳は真似出来ない。
※だから、自動車の価値はボディには無くエンジン(と、メカ部)にありきと言う事が言える最もな理由がこれです。
見ていてください、このユーロ7ロードマップは必ずやまた延期とレシプロ回帰へのもっともらしい理由を作り出してドイツ自動車産業は生まれ変わります☝
ガソリンカー好きな皆さまも、
でも2030年には新しいガソリンカーに乗り換えた方が良いかもしれませんけどね🙆♀️ꉂ🤣𐤔🙇♂️
ここまで、
私の近未来自動車ロードマップ仮説予想にお付き合い下さりありがとうございました🙇♂️
しつこいようですが、、
必ずこのようになっていくと思いますので良く見ていてください😁🤣