レヴォーグのカーオーディオに関するカスタム事例
2025年12月21日 18時58分
カーオーディオ楽しんでいます。 バスドラは腹で聴くもの。メタルしか勝たん。 カーオーディオの為に車を選びました。 暖気に100円かかります。本当にありがとうございました。
概ね満足できる音にはなった2025。
物凄いスピードでオーディオ組むと、やっぱり後から粗が現れてアラまぁ。
調整ではどうにもならん違和感はアコースティックに改善します。
これはツイーターとミッドレンジを固定するプレートの化粧パネル。
5mm落としがツラなのに、気づけば14mmに🤣🤣🤣
すぐ見た目を捨てる悪い癖。
ピラーを1から作り直さなくても、ある程度修正が効くところがプレート型の良いところだしな。うん。
右側がA型。
左側が今日作ったC型。
写真1枚目がB型です。
A型はミッドレンジの表面から7mm立ち上げてサイドガラスの反射低減。
ガイドなしだと直接音6:反射音:4ぐらいだけど、9:1ぐらいまで改善して超ニッコリ。
特に計算せず7mmにしたけど、直接音に殆ど影響せず、反射音のみ下がるという奇跡でした。
が、音量上げるとツイーターの反射音が気になるわけで💢
右のガラスに、下手くそなおじさんが居て、口ギターしとる💢💢
続いて作ったB型は、ツイーターとミッドレンジを9mm落として、ツィーターのみテーパーあり。
クソクソ定位感良くなって、超クッキリ!点で音像があるぜ!!
けれどホーン効き始めてコーコーカーカー。9mmは流石に🎺になるようです。
作り替える前に、落とし込み幅を可変させて、ツイーターに適した深さを検証して本日作ったC型。
結局テーパー角を目一杯広げたバージョンを作った。
さて、うまく行くのだろうか。
パコっと付け替えるだけでボッコリ変わるから、相変わらずオーディオは面白い。
