ロードスターのこてつさんが投稿したカスタム事例

2022年01月27日 22時05分

こてつマツダロードスター NB8C

保安基準に則り、無理せず、長く乗っていられるように努力します。フォロー、コメントはご自由にどうぞ。いいね踏み逃げ致します。

ロータリースワップについて。

お金の問題で部品の加工ができず、環境の問題で、作業が滞り…。
雨雪風で本当に何も進まず、とても鬱屈した毎日。

何も楽しく無いです。

悔しいけれど、自分の能力では、このあたりが引き際かと思います。

今年のSUGOのサーキットゲームには、参加できるように、なんとか努力してみます。
※エンジンはノーマルBPですが。

くそじじい

お疲れ様です。お金でなんとかなるのにっていうのが一番つらいですよね。そのうちお金と場所と気持ちが揃う時が来ると思います。少し気持ちを楽にして楽しいこと考えましょう。暖かくなったらきっとたのしいことみつかりますよ。

2022年01月29日

こてつ

お心遣い痛み入ります。まずはNBの中古新規登録を目指すつもりです。そこからまた楽しみを見い出せるかなと思います。ありがとうございました。

2022年01月29日

紅茶ん

黙って楽しく拝見しており、自分のNBもそうしたいと思っていたのですが、やはり部品の入れ替えだけでは難しかったのでしょうか？夢のある組み合わせだけに悔やまれます。

2022年01月28日

こてつ

私が改造車両の素人という事を大前提として、まずはご理解願います。プロチューナーであれば、解決できる問題がほとんどだと思います。メカ的な問題には、駆動系が挙げられます。ほぼ同じと思われていたミッション内部の差異。アウトプットシャフト径の違いによるギアの組み替えが不可。シャフト長さの差異によるギア周りの接触。長さ調整加工による強度の不安。加工コストの問題。電子的には、故障コードの問題です。 10月よりOBD検査が必須となり、どうしても解消できない故障コードがいくつか想定され車検対応できない事。 ABS系統、燃料系統など。経済的に余裕があるわけではないため、通勤車両として利用せざるを得ないので、もしも職場(指定工場)に監査が入り、精密検査をされると逃げ場がありません。監査では通勤車両が陸運局員により点検されます。割り切ってサーキット専用として保管する事も検討しましたが、それも叶いません。プロチューナーにアドバイスを伺いたいのですが、簡単に教えてくれるとは思えないです。カスタムの知識って、ラーメン屋のスープみたいな物ですから。悔しいですが、デッドエンドのようです。ご期待されていた方々には、ただただ申し訳なく、お顔向けできません。今後の予定としては、保管していたRX-8の部品を売り捌き、資金回収して、NBを常識の範囲内で楽しもうかと思います。

2022年01月28日

紅茶ん

詳しくありがとうございました。ならば中身を丸ごとごっそり、という訳にもいかないのでしょうね。私もプロですので、いままで強度検討書だけでクリアできていた構造変更・公認改造の対策が、OBDにまで波及するのは、オーストラリアやニュージー、USAのような車いじりに寛容な車文化・国に比べていかに息苦しいか感じさせられます。 SA22CのミッションがNAのミッションと互換がある事は知られていて、実際ロータリーロードスターの常套手段でしたが、SAミッションが生きた化石ですので現状、夢は夢なのでしょうかね。 FDボディに20BにRX-8後期ミッションを積む例はいくつか把握しているので、ミッション組み替え以外の策がないか、私なりのアプローチをしてみます。 13B-T、13B-REW、13B-MSPは工夫できるレベルでの違いしかないですし、認可上はどれも同じエンジンという扱いなので、ミッションとPPFの問題さえクリアすればと思いますが…

2022年01月29日

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