TLのHONDA VIGOR・ACURA TL・4代目　ビガー・4th VIGOR・幻の車に関するカスタム事例

2022年10月18日 11時06分

#HONDA VIGOR #ACURA TL #4代目　ビガー #4th VIGOR #幻の車

二代目（厳密には三代目）インスパイアUA2タイプS。1998年式（後期97モデル）に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラタイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代（UA2）でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少

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ACURA VIGORの後継

オーナーズマニュアルが届きました

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世に知られている

極平凡な

ACURA TLの

サービスマニュアルです

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同じACURAですが

違う仕様も存在します

アジアパシフィック向け？になるかと思ってます

そう

幻の車

4代目 VIGORです

ACURA VIGORではなくて

HONDAブランドで展開していた

右ハンドルの輸出仕様

ACURAブランドで展開していた

左ハンドルの輸出仕様

それぞれだけど

本当に存在しました

それを証明する

公式のツイートになります

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紹介される

ハンドル違いは

USアコードワゴンとか

UAアコードクーペあたりに相当しますね

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エンジンは

G25AがA2〜A5のスペックを網羅した説明がなされています

日本人が知らない

5気筒エンジンとして

電装変更や

ガソリンのオクタン価、有鉛、無鉛だとか

かなり希少な説明がなされてました

LXRY

こんばんは！こちらは先日のモノとは別物になるのでしょうか？色々ありますね😀 4代目ビガーの証明書ですね👏 そして私のビガーは永遠の現行型では無かった訳ですね🤣

2022年10月18日

ラファ松

おはようございます♪投稿は同じレビューになります。ジャンル分けでACURA TLもマイカーリストにしてあるのでややこしいことしました。すみません😂4代目ビガーを紐解く為に資料収集していたのですが時系列的に合わないので一旦リセットして解釈してみようかなと思うんです。まずLXRYさんのVIGORです3代目の歴史なんですがこれを機会にスバルで同じ理由で存在しないモデルを例に例えますね。ズバリ、レガシーです。そうデカイ車になってアウトバックとかUS仕様ベースで5ナンバーサイズから乖離してしまい日本人には合わない車でユーザーを困らせました。そこでスバルは考えました。わざわざ従来の小さいレガシーを出すためにインプレッサとシャーシ設計を似通わせレヴォーグをだしてユーザを帰還させることに成功しました。だからレヴォーグ（日本人向けレガシー）なんです。ではVIGORではどうでしょうか？初代VIGORから二代目VIGOR（ナローボディ）になりましたが、本当は5ナンバーのRAFAGA が三代目VIGORになるはずだったのではないか？と言う仮説です。つまりはCC2のVIGORは輸出で初代ACURA VIGORとして左ハンドル生産していたから右ハンドル化して日本仕様にするにはCC6の初代ACURA VIGOR（香港仕様）ではなかったのか？と言う仮説です。そうなるとACURAをディーラーのブランド展開が無いHONDAでは販売出来ません。CC2と言う形式はCB5の後から右ハンドルワイド仕様と言う時差が発生した車なんで二代目VIGORと三代目VIGORが同時にラインナップしてしまいました。おかしな話だと思いませんか？だってCC2は世界的には二代目VIGORなんです。5ナンバーサイズが抜けてますからね。これを説明したらユーザーが困惑しますしHONDAブランドの歴史ににおいてケチがついてしまいます。やはり永遠の現行型は三代目VIGORです。私の投稿した幻の車は4代目HONDA VIGORを名乗れない亜種だなと思ってます。強いて言うなら二代目ACURA VIGORが初代ACURA VIGOR名残りでHONDAブランドで生まれたのかなと思うんです。これを持論の『ホンダの闇』としますね

2022年10月19日

LXRY

ラファ松さん流石ですね！解説ありがとう御座います😌 分かりやすくて興味深いお話です！余計にマニア心を擽る車種だなと感じております👏

2022年10月19日

ラファ松

ありがとうございます♪誰の夢も傷つけたくないし僕も長期にわたり諸先輩たちの試練や逸話等ございます。HONDAさんのOB様やホンダ5気筒エンジンに触れることも普通のマニアなら知られることなく埋没するのが歴史です。文献としてやりとげれたら幸いです。多分、私の人生において終活になる前に動きだせるうちに拾える情報は保管して小出ししてきますわ🤣

2022年10月19日

LXRY

ラファ松さん私の親父もCB5を新車で買った元オーナーでしたがラファ松さん並みのマニア話は聞いたことがなく勉強になります！忙しい時はカーチューンのいいねしか押せてませんが、知識情報頂き感謝致します🙇‍♂️ 引き続き宜しくお願い致します😀

2022年10月19日

ラファ松

LXRYさんありがとうございます😚初代CB5がCCに派生した瞬間から兄弟車CE4の無限Rafagaを新車MTでコンプリートし私は乗り出しました。今思えばそれは隠されていた二代目VIGORの無限コンセプトバージョンの名残りだったらとしたら辻褄が合うんですよ。私がオークションで買った5気筒エキマニのベース車両がCB5用なのに謎だらけのまま何も教えてもらえず購入しました。出所はHONDAファクトリーです。もしも無限VIGOR CB5 PRO先行試作車があってワンオフのエキマニだと教えてくれればスッキリしたんですがそれは無限の闇でもありHONDAが経営破綻仕掛けてた時期に開発ごと無限に話を持ちかけたら話が一旦、流れてしまい時期後継車種のRafagaに白羽の矢がたってコードネーム555の#VIGOR-Rなんです。実際に販売された車です。そうCE4.5にはRafaga 2.0CS（2.5CSは開発凍結）が追加発売されました。あの大きいウイングは無限チューニングなんです。そして世の中の批判を浴びた赤バッチの車だったのです。誰も理由がわからない、文献のない車の真相が闇なんで開発に携わっていた関係者からは社内極秘コードで語れない経緯を倒産しかけたHONDAの元凶とし『5』にまつわる話を禁句にしたそうで5気筒の10年と言う販売スパンの長さが只者では無いと言うかガンダム並みのアーカイブが眠っているのではないかと私は20年前から5気筒乗りの間で仮説を立ててました。仲間にHONDA社員もいたので煙たがられ社内極秘を想像だけで見抜いた自分は仲間から外されてしまいましたがまあNHKの取材班がHONDA VIGOR伝説を特番にしない限りこの話は語れる方は出ないと思います。強いて言うなら私が現役の内にUA2でHONDAの幻の車を再現してるところです。つか出てますけどね。僕の存在とマイカーが幻の車ですから🚗

2022年10月19日

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